「十二国記」画集 久遠の庭(第一集) の商品レビュー
2026.2.20市立図書館 暮れから読みはじめた十二国記シリーズももう半分ほど読み進んだので、このへんで画集を借りてみることに。ミュージカルのカーテンコールのためだけのヨウコのお衣装が「久遠の庭」とよばれていたのはこの表紙の装いからとられていたのだった。 大判で、これまで(講...
2026.2.20市立図書館 暮れから読みはじめた十二国記シリーズももう半分ほど読み進んだので、このへんで画集を借りてみることに。ミュージカルのカーテンコールのためだけのヨウコのお衣装が「久遠の庭」とよばれていたのはこの表紙の装いからとられていたのだった。 大判で、これまで(講談社から出ていた「華胥の幽夢」までの11冊)のカバー装画や本文挿絵の他に、カレンダーやCDブック、英語版などに用意した絵や描き下ろしカットなども。装画もイラストも一新した新潮文庫版で集めているので、講談社X文庫ホワイトハート版のカバー装画やモノクロ挿絵は新鮮で貴重だった。なるほど、ミュージカルの衣装や人物造形はこうした資料も最大限リスペクトしたものだったのだなとわかった。
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殆どがホワイトハート版のカラーと挿絵の大判でした。 元々は、この大きさで描かれているのかな? 見応えありました。 最後の方の欧米版は微妙にタッチや目の描き方を変えてあるのも面白いですね。 ドラマジャケットやカレンダー絵は初見で楽しかったです。
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動きのある画、静止の画、一瞬を切り取った画。モノクロだからこその画、グラデーションの美しさ。硬い線、柔らかい筆致。俯瞰からの、仰っての画、、、、、、。堪能いたしました‼️
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やはり十二国記といえば山田章博氏のイラストは欠かせない。 当時黄昏の岸から挿絵のない講談社文庫に変わったが、挿絵の要望が多かったため遅れてホワイトハート版が刊行されることになったと記憶している。 カラーだけではない、そんな挿絵も収録されており見ごたえのある画集である。
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- ネタバレ
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皆が文庫版で見ていたより、ずっと凛としていて素敵だった。幼い泰麒でさえ、麒麟として気高さが感じられた。一つ一つの絵からそのシーンを思い出して時折泣けました。陽子の赤い髪が本当に美しい。カラーページが少ないのがちょっと残念だけど。そして、楽俊可愛すぎた。人の楽俊もかっこ良いんだけど、やっぱり可愛かった。あー楽俊に埋もれたい。
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WH版からの読者としてはほとんど見たことのある絵ですが、大きいサイズで、しかもまとめてじっくり見られるのはやはり嬉しい。買って良かった。 表紙の陽子がもう、本当に素晴らしく美しい! この表紙を手もとに置きたくて買ったようなものです。 大満足。 欲を言えばもっと描き下ろしがあった...
WH版からの読者としてはほとんど見たことのある絵ですが、大きいサイズで、しかもまとめてじっくり見られるのはやはり嬉しい。買って良かった。 表紙の陽子がもう、本当に素晴らしく美しい! この表紙を手もとに置きたくて買ったようなものです。 大満足。 欲を言えばもっと描き下ろしがあったら幸せだったなぁ。 あと第二弾はいつ出るんでしょう。 文庫新刊が出てから、そちらの挿絵まで納める算段なんでしょうかね。
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ほとんどの作品が既出でしたが、 大きい版だと細部の書き込みまで明瞭で・・・はぁ~美しい! 楽俊の可愛さ、陽子の凛々しさ、 泰麒の可憐さの原点は山田氏の絵なんだよ~と、 再確認です。 もう1冊も早く出て欲しいなぁ。
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素晴らしいの一言。 サイン本を購入できて感動。 細かくて美しい。 そういえば第2弾はいつになるのかな? これからも十二国記の続編を待ちます。
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講談社版を収録した十二国記画集。 判型が大きいので見応えアリ。 黄昏とかしょはホワイトハート版ではなくて講談社文庫版を購入していたので始めて見たイラストもあって嬉しい。 あえて難を言うならざらっとした本文用紙だったらよかったなあ。 ところで北米版なんてのがあったんですね。 月の...
講談社版を収録した十二国記画集。 判型が大きいので見応えアリ。 黄昏とかしょはホワイトハート版ではなくて講談社文庫版を購入していたので始めて見たイラストもあって嬉しい。 あえて難を言うならざらっとした本文用紙だったらよかったなあ。 ところで北米版なんてのがあったんですね。 月の影で扱ってる「翻訳」ってどうなってるんだろう……。
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十二国記シリーズの絵師 山田章博氏の画集 僕は新潮文庫の復刊から読み始めたので、WH文庫の挿し絵は目新しく、新鮮だった。 他サイトでの指摘通り、描き下ろし、カラーが少ないのがやや心残りではある。 (カラーに関しては挿し絵が主なので仕方ないが) 第二集で新潮文庫の絵も収録され...
十二国記シリーズの絵師 山田章博氏の画集 僕は新潮文庫の復刊から読み始めたので、WH文庫の挿し絵は目新しく、新鮮だった。 他サイトでの指摘通り、描き下ろし、カラーが少ないのがやや心残りではある。 (カラーに関しては挿し絵が主なので仕方ないが) 第二集で新潮文庫の絵も収録されることを望む。 3,000円はやや高いが、昨今の出版業界の状況を考えれば発行部数を抑えているのかもしれない。 また、初版の表記もないので重版は予定してないのではなかろうか。 そのような希少性の意味を考慮すれば、今のうちに手に入れて損はないと思う。 (まあ、売れれば緊急重版のかかかるご時世なので、あてにしないで頂きたい。)
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