ヒンドゥー教の歴史 の商品レビュー
2005年の東京堂出版の『ヒンドゥー教の事典』との違い、発展は?(ネパールおよび東南アジアのヒンドゥー教の章がある、以外で。) 『事典』でなく敢えてこの本を選ばなくても良いかとおもいました。
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ヒンズー教の歴史、神、地理、国、すべてを網羅していることもあって、ヒンズー教につていほとんど知らないものにとっては、サンスクリット語の長い名前には辟易とするところがありますが・・・それは仕方がないので我慢して読み続けるしかありません。
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インド人が多いマレーシアにもヒンドゥー教の寺院がたくさんあった。カンボジアにもそもそもアンコールワットはヒンドゥーの寺院。
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