美醜の境界線 の商品レビュー
この人の鬱憤の捌け口みたいな本。 読んでて気が悪く、なんだか悪運を運んできそうな気を放ってる本だと途中でやめた。 言うてることは至極真っ当。正論。 それを綺麗な言葉だけで紡げばいいのに、 著者の経験談が余計。 そうそうそんな目に合わんだろうと思うのだけど、、、ご自身言うは易く行...
この人の鬱憤の捌け口みたいな本。 読んでて気が悪く、なんだか悪運を運んできそうな気を放ってる本だと途中でやめた。 言うてることは至極真っ当。正論。 それを綺麗な言葉だけで紡げばいいのに、 著者の経験談が余計。 そうそうそんな目に合わんだろうと思うのだけど、、、ご自身言うは易く行うは難しなのかな。 ここに書いてあることは、まぁ普通というたらあれですが、真っ当に育ってればいちいち言われなくても、意識しなくても皆さんできてると思いますよ。
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「美」と「醜」は対極ではなく、一線を介して隣り合っているもの。ほんのひと言、ふとしたふるまいで、どちらにでも転がります。その一線はどこに? 大人のための、美しい生き方のルール。
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