情報デザインのワークショップ の商品レビュー
ワークショップデザイナと称していたがワークショップのエッセンスが網羅的にまとめられているこの本に出会うにはおそすぎました。(平成26年(西暦2014年)刊。これを書いているのは令和元年(西暦2019年)。ワークショップデザイナと称し始めたのがほぼ1年前。) グラフィック・ファシ...
ワークショップデザイナと称していたがワークショップのエッセンスが網羅的にまとめられているこの本に出会うにはおそすぎました。(平成26年(西暦2014年)刊。これを書いているのは令和元年(西暦2019年)。ワークショップデザイナと称し始めたのがほぼ1年前。) グラフィック・ファシリテーション、グラフィック・レコーディング、ドキュメント・ウォール、リアル・タイム・ドキュメンテーション(RTD)などにも触れている。(P.30) バイブルです。
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冒頭に、”デザインとは”、”情報デザインとは”を明確に定義した上で構成されている。 要点を程よく効率的に集約した良書だと思う(ただ、個人的にデザイン面でのニーズがそこまで高くなかった、消化し切れなかった分があって”4”とさせて頂きました)。 仕事面でIT屋(Webぼバックエンド~...
冒頭に、”デザインとは”、”情報デザインとは”を明確に定義した上で構成されている。 要点を程よく効率的に集約した良書だと思う(ただ、個人的にデザイン面でのニーズがそこまで高くなかった、消化し切れなかった分があって”4”とさせて頂きました)。 仕事面でIT屋(Webぼバックエンド~フロントも)なので、社内で行うワークショップネタが欲しくて、この本を手に取った次第。 具体的なワークの例が幾つか、実施上のコツなども記載が有るので、半年以内程度で幾つか実施してみようと考えています。
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自分は個人の体験としてはこれまでワークショップはワークショップ自体が目的になってしまってるかのような経験しかなく、なんとなく終わって充実感はあるも、デザインやビジネスが成功した体験がないので、読んでも未だに掴めない感がある。難しいし。しかもなんか緊張感するし。ある本質に迫る興奮の...
自分は個人の体験としてはこれまでワークショップはワークショップ自体が目的になってしまってるかのような経験しかなく、なんとなく終わって充実感はあるも、デザインやビジネスが成功した体験がないので、読んでも未だに掴めない感がある。難しいし。しかもなんか緊張感するし。ある本質に迫る興奮のような、そう、バンドで音を出して高まっていく瞬間のような高揚感すら得たことがない。慣れればそうゆうのができるようになるのだろうか。自分の頭が悪いせいであるが、頭が悪いなりにも、センスと思いやりとパッションでデザインしたい。
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今日の高度情報化社会の中で、膨大で複雑な情報をどうまとめ、再構築するかというデザインが重要になっています。そのような様々なデザインを学び、新たなデザインを生み出すための手法の一つとして、ワークショップは欠かせないものとなっています。ワークショップをしてみたいが、どのような種類があ...
今日の高度情報化社会の中で、膨大で複雑な情報をどうまとめ、再構築するかというデザインが重要になっています。そのような様々なデザインを学び、新たなデザインを生み出すための手法の一つとして、ワークショップは欠かせないものとなっています。ワークショップをしてみたいが、どのような種類があるのか、どのようにすれば良いのか分からないといった方にどうぞ。(電子情報工学科) 配架場所:工2号館図書室 請求記号:007.1:J66 ◆東京大学附属図書館の所蔵情報はこちら https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2003208760&opkey=B147995587001496&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=6&cmode=0&chk_st=0&check=0
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