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林哲郎(著者),安藤貞雄(著者),荒木一雄(その他)
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ルネサンス期までは文法書も少なく割とすらすら読めるが、18世紀に入ると1世紀が前半・後半に分かれて一気に分量が増してくる。読んでも読んでも一世紀が終わらない。 後半は青年文法学派・生成文法・認知意味論の概説であり、英語学史というより言語学史の本のようだった。
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