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早見俊(著者)
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名門旗本から放蕩息子を連れ戻してほしいと依頼を受けた源之助。事態が思わぬ展開して、殺人事件より発生します。 旗本の息子と娘は魅力的に描かれていました。 後味が悪い結末を迎えるのが残念です。 表紙の挿画にも描かれています。
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第十四弾 大身旗本の兄弟、そして妹 お庭番をも動かす大物の犯罪と犠牲になる兄弟 毅然とした妹と共に いつもながら複雑な背景を最後あっさりと