物語のある広告コピー の商品レビュー

ビジネス・経済

2021/10/31

さらっと読んだー
心に刺さる広告ばかりで涙腺が緩くなるものもあった
やっぱり綺麗な日本語って素晴らしいなって思う広告も！
特に明治の広告が好きでした！
マーケティングに携わる人間として参考にしたい内容ばかり！

2020/07/19

2020年「物語のある広告コピー シリーズ広告編」読了。情報デザインの授業でポスター制作課題を出したときの例として活用した。ボディコピーが秀逸な作品が多く、コピーの大切さを学ぶのに最適な一冊だった。もちろん読み物としても面白い。コピ一つで企業への印象が変わることを実感できる。見たものの意識や行動を変えるのは、まさに情報デザインだと思う。

2020/03/09

キャッチコピーの作り方を学ぶために読んだ。
短い言葉で読み手に伝えたり、もっと読みたいと思わせたりする、才能に溢れた文章がたくさん。
写真の力もすごいな。

奥行きのある言葉の紡ぎ方を身に付けたい。

2017/10/01

限られた場所で、限られた期間のみ見られるという限定性が煽るせいもあるだろう。
不朽のキャッチコピーとは異なる、ショートショート。
あたかも見知らぬひとつの人生を垣間見たかのような。

2017/04/13

広報系の本を探して、ふと手に取ってしまったパターン。色々な企業広告が紹介されていて、短いメッセージの中に心が暖まるやつが多い。カラーで広告が載っているので視覚的にも楽しい。短い中に情を込めて直感的に伝える技術。凄い！