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ギガントマキア の商品レビュー

4.1

26件のお客様レビュー

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  2. 4つ

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  3. 3つ

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2021/06/08

 ダークな世界観の中の王道中の王道みたいな主人公がめっちゃかっこよかったです。  なんか見たことある絵の気がしたら、ベルセルク描かれてる先生の昨日やったとは!プロレスお好きなんかな...?

Posted byブクログ

2020/07/07

『ベルセルク』の三浦健太郎氏の作品。 ダークファンタジーのようなSFのような世界観×プロレスもの(!?) 主人公、泥労守(デロス)と彼と契約している謎の美少女、風炉芽(プロメ)。彼らは砂漠をある目的のために旅していた。そこで砂漠の騎甲虫(きちゅう)民族と遭遇。拘束される。人族(...

『ベルセルク』の三浦健太郎氏の作品。 ダークファンタジーのようなSFのような世界観×プロレスもの(!?) 主人公、泥労守(デロス)と彼と契約している謎の美少女、風炉芽(プロメ)。彼らは砂漠をある目的のために旅していた。そこで砂漠の騎甲虫(きちゅう)民族と遭遇。拘束される。人族(ヒュー)の泥労守は亜人族(ミュー)の騎甲虫民族の天敵。すぐ殺してしまうのは惜しいと一族随一の戦士、雄軍(オグン)と命を懸けた戦いをすることになる、、、。 泥労守の戦い方がまんまプロレス。派手なプロレス技が決まると気持ちいい。バックドロップとか踵落としとか。 泥労守と風炉芽の関係、、、熱く真っ直ぐな主人公と不遜な態度の美少女、、、のコンビも鉄板。 出てくる敵も安定のきもかっこよさ。

Posted byブクログ

2018/12/02

巨人戦争 見上げ癒されるがよい 生物の口腔だ 粗忽者だ 群集心理が働いている 積年の怨讐 感情のベクトル方向性が変化している 殺意が転じてある種の敬畏すら抱かれている様だ 選択せよ過去の怨讐か未来の福音か選べ

Posted byブクログ

2018/07/26

作画が超リッチな進撃の巨人がプロレスで戦うみたいな漫画……。クソ面白い。幼女ヒロインがバフ効果ある放尿をします。 未来の地球では行き残った生物がことごとく巨大化して生存を賭けた戦争をしている、みたいな話で、その中でも特に巨人をぶっつぶしていく人間。かなり濃厚な世界観に支えられてい...

作画が超リッチな進撃の巨人がプロレスで戦うみたいな漫画……。クソ面白い。幼女ヒロインがバフ効果ある放尿をします。 未来の地球では行き残った生物がことごとく巨大化して生存を賭けた戦争をしている、みたいな話で、その中でも特に巨人をぶっつぶしていく人間。かなり濃厚な世界観に支えられているので、これも続きが読みたくなるけど無理だろうな……。

Posted byブクログ

2015/12/08

素直に面白かった。ベルセルクはちゃんと読んだことが無かったが書き込みが圧倒的でとても素晴らしいと感じました。圧倒的スケールで描かれるプロレスバトルはとても見ものですね

Posted byブクログ

2015/08/12

20150812読了。 ベルセルクの作者が贈る読みきりもの。 ベルセルクを読んだことがないので比較できませんが、書き込みがすごく丁寧な作品だなと感じました。あとプロレス好き? 時期的なものかどうしても進撃と比べたくなるのがもったいないというか。でも世界観は違いますし、もし続くなら...

20150812読了。 ベルセルクの作者が贈る読みきりもの。 ベルセルクを読んだことがないので比較できませんが、書き込みがすごく丁寧な作品だなと感じました。あとプロレス好き? 時期的なものかどうしても進撃と比べたくなるのがもったいないというか。でも世界観は違いますし、もし続くなら読んでみたい作品です。

Posted byブクログ

2015/06/21

そうか、「ベルセルク」の人ですね。キチンした世界観を持っているし緻密な描写も一流だけど情報過多な分疲れるほうが強い。好みの問題です。このマンガがすごい!'15 7位。

Posted byブクログ

2015/06/06

「ベルセルク」作者による読み切り作品。 まさかのプロレスネタ! 作者が描きたいものを描いたというのが伝わってとても良かったと思います。

Posted byブクログ

2015/05/10

発売当時「2014年の代表といえる漫画だ!」みたいなレビューを複数見かけたことで期待しすぎていたんだろうか。 絵が綺麗な以外は普通の…というか色んな方面のベタを繋ぎあわせたような漫画だった。

Posted byブクログ

2015/05/05

見たことがあるようでどこにも無い「ベルセルク」に対し、見たことないようで、ありものを継ぎはぎしている感。造形の変わらぬ圧倒的な力に比しての設定・シナリオの陳腐さには既視感がある。これは曽田正人「テンプリズム」を観た時に感じたもの。何か、脚本にコネのようなものをねじ込む風潮が始まっ...

見たことがあるようでどこにも無い「ベルセルク」に対し、見たことないようで、ありものを継ぎはぎしている感。造形の変わらぬ圧倒的な力に比しての設定・シナリオの陳腐さには既視感がある。これは曽田正人「テンプリズム」を観た時に感じたもの。何か、脚本にコネのようなものをねじ込む風潮が始まってやいませんかと危惧。1巻で終わるのであれば、息抜きには良いのかな。 世界観にナウシカ、格闘にシグルイ(刃牙?)、さらに進撃の巨人か、細かく見ればもっとありそう。

Posted byブクログ