うちの執事が言うことには(2) の商品レビュー
厄介な先生だな〜と思いつつ最後には一応解決したからよかったのかな〜と思ってたら!!最後の!!そうだよね〜君はそういう性格だと思ってたよ〜1番厄介な人物が来たね〜(笑) 木更月も心開いてきたかな?
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再読。 赤目は味方なのか敵なのか。 2021.3.22 シリーズ第2弾。 晩餐会のマナー、進め方が興味深かった。
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ほっこり→ぴりぴりの緊張感→ほっこり(毒もしくはすっきり)のリズムに飲まれました。読み始めたら止まらなくなるので、1章1章ご褒美感覚で読了した次第。精神戦が平安貴族みたいな。
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少しずつ主従の距離が縮まっている感じ。 いいコンビになってほしいです。 花穎の先生はなかなかのキャラですね。 そういう心情のコントロール?があるんですね。 ほっこりするかと思いきや、怖いものです。 花穎の成長が今後も楽しみですね(*´ω`*)
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うおおおおおお!!! 衣更月ぃぃぃぃ!!! 最高すぎる。 まだまだ見逃せない2人の今後の展開! 次も楽しみ
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はじめは上手く乗れなくて三巻はなしかなと思っていたけれど、最後の花穎の元先生との再会エピソードで持ち直した。初回限定の腹黒刻弥のSSも引き込まれた。それにしても花穎に衣更月と登場人物の名前が変わっているし、当主に執事といった立場もあって、スマートフォンや地デジが登場する現代日本が...
はじめは上手く乗れなくて三巻はなしかなと思っていたけれど、最後の花穎の元先生との再会エピソードで持ち直した。初回限定の腹黒刻弥のSSも引き込まれた。それにしても花穎に衣更月と登場人物の名前が変わっているし、当主に執事といった立場もあって、スマートフォンや地デジが登場する現代日本が舞台なことが不思議に感じる。ついどこか異国のファンタジーみたいに思ってしまう。
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鳳と衣更月の出会いが書かれています。相変わらず衣更月と花頴の関係は一進一退している様子。お互いに信用したい気持ちは伝わってくる。赤目はただの愉快犯なだけで無害かと思いかけていたけれど、最後でやっぱり何か企んでいるようで怖いと思った。
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カエイが可愛いなぁ カエイとキサラギだけでいいのにー なんで不穏過ぎるのが混ざってるんだろう 高里作品はそういうの多すぎるな ただの可愛い話を書いても良さそうなのに
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「嘘つき主人と真実の鏡」花穎と衣更月が連携していればこんなに複雑にならなかったのに… 「狼と七匹目の仔山羊」赤目と壱葉で模擬晩餐会、執事の配慮空回り 「口笛吹きと仔犬」衣更月と鳳の出会い 「三本の木」花穎のイギリス時代の恩師 「五枚のオレンジの皮」赤目と秘書の突撃店舗訪問!
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久しぶりの高里椎奈さん。面白かった! 恵まれてるけど心が寂しい主人公。 成長しようと頑張ってる姿に応援したくなる。
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