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自己流園芸ベランダ派 の商品レビュー

4.2

15件のお客様レビュー

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2025/09/17

すごい好きだわ、この本! なのに、何がきっかけでこの本を知ったのか思い出せなくて残念。とにかく、いっぱい笑った。 普通の園芸本を読むと、自分も緑を愛でたいと思う気持ちは出てきても、上手く育たないとがっかりする。けど、この本を読むと、私も緑を愛でたいと思う気持ちもグングン湧き出てく...

すごい好きだわ、この本! なのに、何がきっかけでこの本を知ったのか思い出せなくて残念。とにかく、いっぱい笑った。 普通の園芸本を読むと、自分も緑を愛でたいと思う気持ちは出てきても、上手く育たないとがっかりする。けど、この本を読むと、私も緑を愛でたいと思う気持ちもグングン湧き出てくる上に、自分が失敗しても元気をもらえそう。わかるー!ってエピソードもいっぱいあった笑 しかしこの著者、自分の失敗談を、新聞の連載で、こんなに赤裸々に書けるって、強いよなぁ。きっと、私と同じようにこの文章に元気をもらえた人が沢山いたんだろうなぁ笑 この本は『ボタニカル・ライフ』という本の続編だそうなので、そちらも読んでみたい気持ちでいっぱい♡ あ、もちろん、失敗談だけでなくて、植物から季節の移り変わりを感じる美しい?描写なんかもすごく好きだった笑 「園芸は植物を支配することではないのだ。むしろそれが出来ないことを教えてくれるのである」は名言!笑 (本文に対して、柳生真吾さんの解説がごく真面目で、でもそれもまたこの本の内容を的確に表現されてて良かったのも印象的)。 私も、また今日も、家の鉢植えたちを大切に愛でていこう♡

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2025/09/01

ベランダー界の聖書「ボタニカル・ライフ」の続編。 相変わらず「それベランダで育てる?」というひと癖あるチョイス。果樹が多いのも楽しい。 さらに鉢は増え、ベランダの中にパズルのように詰め込まれていきます。 枯れても「ここに新しい鉢が置ける!」これには覚えがあるなぁ。 単行本の上にギ...

ベランダー界の聖書「ボタニカル・ライフ」の続編。 相変わらず「それベランダで育てる?」というひと癖あるチョイス。果樹が多いのも楽しい。 さらに鉢は増え、ベランダの中にパズルのように詰め込まれていきます。 枯れても「ここに新しい鉢が置ける!」これには覚えがあるなぁ。 単行本の上にギチギチに文庫なんかを積んじゃう、限界本棚ブクログユーザーさんにも共感できるかもしれません。

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2025/04/06

植物愛が伝わってくる一冊 上手に育てなくても、別に気にしないよって感じが貴重な一冊で、柳生真吾さんが解説に書いてあること、そうそうと思いながら読み終えました。

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2022/05/16

この本を読みはじめてから、今まで街を歩いても全然気づかなかったところに実はたくさん植物があるのが目に入るようになった。桜が下をむいて咲くというのもこの本を読んだのがちょうど桜の時期だったので、同じように外に出て確かめてみたら本当にそうだった。花と目があうというのはこういうことか!...

この本を読みはじめてから、今まで街を歩いても全然気づかなかったところに実はたくさん植物があるのが目に入るようになった。桜が下をむいて咲くというのもこの本を読んだのがちょうど桜の時期だったので、同じように外に出て確かめてみたら本当にそうだった。花と目があうというのはこういうことか!と気づいて植物との向き合い方が大きく変わった。今では私もベランダーの仲間入りです。

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2021/05/04

ボタニカルライフに次ぐ「ガーデナー」のエッセイ第二弾。 ガーデナー初心者として、色々と学ぶことが多い。失敗をしても、枯らしてもいいから、植物と一緒にやっていけばいいんだ、ということがもっとも勇気づけられる。 ステイホームの日々、散歩、ヨガに続く趣味に。

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2020/06/28

のびのびとおおらかでリラックスできる本でした。 植物をベランダで育てながら、植物と共に右往左往する様子が面白い。 時には失敗して枯らしてしまうこともあるけど、植物への愛情がいっぱいでほのぼのしました。 植物の『上手な育て方』を書いたハウツー本ではな...

のびのびとおおらかでリラックスできる本でした。 植物をベランダで育てながら、植物と共に右往左往する様子が面白い。 時には失敗して枯らしてしまうこともあるけど、植物への愛情がいっぱいでほのぼのしました。 植物の『上手な育て方』を書いたハウツー本ではなく、『うわ、しおれてる!』『枯れた!』『虫が!』『身がなった』など、植物と共に一喜一憂しながら植物を育てる楽しさが伝わってきました。

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2019/11/19

以前参加した読書会で紹介されていた本です。 自称「ベランダー」である著者のベランダライフが描かれていて、本書は新聞紙上に連載された植物についてのエッセイをまとめたものだそうです。 1話2頁程度という決められた文字数の中で植物とのかかわり方が簡潔に描かれ、そこから生まれた植物...

以前参加した読書会で紹介されていた本です。 自称「ベランダー」である著者のベランダライフが描かれていて、本書は新聞紙上に連載された植物についてのエッセイをまとめたものだそうです。 1話2頁程度という決められた文字数の中で植物とのかかわり方が簡潔に描かれ、そこから生まれた植物への親しみや感動が伝わり、とても面白かったです。 短編だし一見簡素な印象の文体なのですが、観察眼に優れ、そこから考察される発想が面白く、起承転結もしっかりあって更にオチまで用意され、その筆力は圧巻! 以前読んだ著者の小説がイマイチ好みではなかったので、読書会に参加していなければ絶対に手に取ることのなかった一冊。 新しい出会いに感謝!

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2015/09/02

いとうさん流「ベランダ園芸」の 面白さがぎゅぎゅぎゅっと詰まった作品。 朝日新聞に掲載されていたものをまとめた物だということで 各項目がかなり短めに、季節ごとに纏められていて 少しの物足りなさを感じつつも、サクッと読み進められる。 いとうさんの作品は、初拝読だったのだけれど...

いとうさん流「ベランダ園芸」の 面白さがぎゅぎゅぎゅっと詰まった作品。 朝日新聞に掲載されていたものをまとめた物だということで 各項目がかなり短めに、季節ごとに纏められていて 少しの物足りなさを感じつつも、サクッと読み進められる。 いとうさんの作品は、初拝読だったのだけれども 豊かな文章力、語彙力、観察・考察力、表現力に支えられた (さすが、早稲田法学部出身のインテリ!) ベランダで繰り広げられる、愛すべき植物達との ユーモア溢れる対話の中には 笑いあり、涙あり(?)、哲学ありで 植物への興味・知識が少ない私も、ぐぐぐっと引き込まれた。 いとうさんご自身のことは、テレビで拝見するくらいで あまり詳しくは存じ上げないのだけれど いとうさんの描く一筋縄ではいかないが、どこかユーモラスで優しい植物達と 著者ご自身のイメージは、ふんわりと重なっていて面白い。 欲を言えば、ところどころに配された 新聞掲載時に添えられていたと思われるイラストが とても可愛かったので、そちらも全部掲載して欲しかったかな。 アメリカに住んでいた頃。 街のマーケットにて友人の勧めで、小さなミントの鉢植えを購入。 私なりに大切に育てていたのだけれど、 欧州旅行の際に万全な対策を施すも、枯らしてしまったことがあって 未だにこころの片隅に、その小さな懺悔の念はこびりついていた。 そんな私に、いとう流ベランダ―の基本概念 「試しては枯らし、枯らしては試す」の心強さたるや! 臆病な私にも、今度の休みにでも何か鉢を買いに行こうかな…と思わせてくれる。 鉢植えと共に、この作品の前作である「ボタニカルライフ」も近々購入予定です。

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2015/06/30

前作の「ボタニカル・ライフ」に衝撃をうけ購入。 衝撃度という点では、前作の方が強かった。新聞連載をまとめたものみたいなので、一つの話題に対しての、文章量が少ないのが残念だった。 話題には事欠かないはずなので、続編を出して欲しい。育て方のハウツー本は読む気がしないが、この手のも...

前作の「ボタニカル・ライフ」に衝撃をうけ購入。 衝撃度という点では、前作の方が強かった。新聞連載をまとめたものみたいなので、一つの話題に対しての、文章量が少ないのが残念だった。 話題には事欠かないはずなので、続編を出して欲しい。育て方のハウツー本は読む気がしないが、この手のものなら、いくらでも読みたい。案外無いんです。 チャペックくらいしか思いつかない。が、読んでも、広大な庭が羨ましくなるだけ。 私も小さな庭でチマチマ植物を育ててているが、 右往左往しながら、虫の食うのに任せ、日々、一喜一憂しながら、園芸を楽しんでいる。

Posted byブクログ

2015/03/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自分を見られているみたいで、大いに笑えた。 ベランダーは、自然と同じような行動になるのだろうか。 不思議だ。

Posted byブクログ