論文・レポート作成に使うWord 2013活用法 の商品レビュー
フォントは日本語フォントから表示されている。 段落とは、改行までをいう。見出しや一行だけの行も段落。 行揃え=左、中央、右、両端揃え、均等割りつけ 左インデントはホームのりボンで。 右インデントは、段落ウインドウのインデントタブで。 行間=表示メニューでグリッド線を表示 ...
フォントは日本語フォントから表示されている。 段落とは、改行までをいう。見出しや一行だけの行も段落。 行揃え=左、中央、右、両端揃え、均等割りつけ 左インデントはホームのりボンで。 右インデントは、段落ウインドウのインデントタブで。 行間=表示メニューでグリッド線を表示 一行の高さは18ptに設定されている。14ポイント以上の文字になると2行分使う。 行間の設定=段落ごとに、0.5行単位。 細かく指定するには、段落ウインドウ。行間を固定値にするとpt単位で指定できる。 段落前後のサイズも行単位で指定できる。改行の入力がなくても、段落の間を空けられる。 ページ設定ウインドウ=文書全体に関わる書式設定。 ページレイアウトタブにある。文字数と行数タブのフォントの設定を行わないと、45文字以上入らない。 ページレイアウトの段組。選択したところを段組にできる。 ホームタブに編集記号の表示/非表示がある。 改ページの挿入、セクション区切りの挿入。 セクションごとにページ設定ができる。 数式の入力=数式ツール=挿入タブにある数式
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