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悲業伝 の商品レビュー

3.4

32件のお客様レビュー

  1. 5つ

    3

  2. 4つ

    6

  3. 3つ

    14

  4. 2つ

    2

  5. 1つ

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2022/10/12

少女は瞬間であり永遠である。いずれは生き物は死ぬ。見た目がいい少女は神なんだよ。一生信仰できるから。かわいい服きて永遠になるべし。

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2018/11/12

四国編終わらなかった(T_T) まさかの他キャラサイドのストーリー。 氷上さん好きなのでまぁおもしろかった。

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2018/09/18

空の後を追ってきた氷上と右左危博士が空達と合流するまでとなるだろうが、黒衣魔法少女との対決が多くとも死者はゼロ(笑)まぁ、空が絡まないからだろうなぁ~それにしても、四国の読者は怒ってないだろうか(^^; ともあれ、魔法のスケールには圧倒されるものの、次巻が四国編終了らしい。言葉遊...

空の後を追ってきた氷上と右左危博士が空達と合流するまでとなるだろうが、黒衣魔法少女との対決が多くとも死者はゼロ(笑)まぁ、空が絡まないからだろうなぁ~それにしても、四国の読者は怒ってないだろうか(^^; ともあれ、魔法のスケールには圧倒されるものの、次巻が四国編終了らしい。言葉遊びと説得力のない解説、理解に苦しむキャラばかりで疲れる内容、どうなるんだろうねぇ~

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2018/04/14

手袋鵬喜と氷上竝生と左右左危のお話。 四国編終わりかと思ったら、サイドストーリーはさんできましたか。なんだかなぁと思ったのですが、これはこれで面白いんで複雑。なんか、物語シリーズでも同じこと思った気がしました。 まぁまさかの魔法熟女でしたが…。 いやいや熟女ほどは年取ってないよね...

手袋鵬喜と氷上竝生と左右左危のお話。 四国編終わりかと思ったら、サイドストーリーはさんできましたか。なんだかなぁと思ったのですが、これはこれで面白いんで複雑。なんか、物語シリーズでも同じこと思った気がしました。 まぁまさかの魔法熟女でしたが…。 いやいや熟女ほどは年取ってないよね。少女としたらおこがましいですがね。 最終的に全員合流。なんかぐっときてほっとするラスト。

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2017/04/19

英雄サイドは一旦脇に置いておかれた第五巻。   行方不明になっていた魔法少女『ストローク』。    彼女の成り立ちを経て、行方不明中の行動をなぞる。    そして科学サイド。左博士と氷上が四国へ上陸。四国大冒険。    氷上がいいキャラしている。   手袋も絶妙なキャラで、一筋縄...

英雄サイドは一旦脇に置いておかれた第五巻。   行方不明になっていた魔法少女『ストローク』。    彼女の成り立ちを経て、行方不明中の行動をなぞる。    そして科学サイド。左博士と氷上が四国へ上陸。四国大冒険。    氷上がいいキャラしている。   手袋も絶妙なキャラで、一筋縄ではいかなそう。   左博士は言うに及ばず。   魔法少女製造課課長なんかも出てきて、いよいよ佳境か。   東奔西走紆余曲折あって、全員集合となる。

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2017/01/12

 守るほどの価値もなく、大切にするような値打ちもなく、たとえ絶滅したところで、誰一人悲しまない生態系でしかなかった。  だけど、そんな私だからこそ。  私が保護しなければならない。  私を守る者は私しかいないのだから。  私は死にたくない――生きたい。  たとえ、他の生態系を破壊...

 守るほどの価値もなく、大切にするような値打ちもなく、たとえ絶滅したところで、誰一人悲しまない生態系でしかなかった。  だけど、そんな私だからこそ。  私が保護しなければならない。  私を守る者は私しかいないのだから。  私は死にたくない――生きたい。  たとえ、他の生態系を破壊してでも。  他の種を絶滅させてでも。  私は私を守る――だいっきらいな私を。 (P.122)

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2016/05/09

強い自意識を抱え続けてきた十三歳の少女・手袋鵬喜。 魔法少女製造課課長・酸ヶ湯原作に才能を見出され、 変人揃いのチーム『サマー』に配属されることに。 しかし、四国全住民失踪事件の捜査に訪れた英雄・空々空により、 彼女の世界と自己愛は、粉々に破壊されてしまう。 特別な自分に返り咲く...

強い自意識を抱え続けてきた十三歳の少女・手袋鵬喜。 魔法少女製造課課長・酸ヶ湯原作に才能を見出され、 変人揃いのチーム『サマー』に配属されることに。 しかし、四国全住民失踪事件の捜査に訪れた英雄・空々空により、 彼女の世界と自己愛は、粉々に破壊されてしまう。 特別な自分に返り咲くために必要なのは、究極魔法――!? 一方、地球撲滅軍の才女・氷上竝生と最凶科学者・左右左危は 暴走した最終兵器『悲恋』を追って四国を目指す。 魔法と科学、相反する力の一騎打ちが始まる!

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2015/11/19

流し読んだ感じ。「悲報伝」の裏で関係者がどう動いていたかという話ですね。最後に合流してやっとここまで来たかぁという感じ。いろいろと新事実もわかってよかったけども、やっぱ長いよ。

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2015/11/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

四国編はまだ終わらない!5巻で終わるかと思っていた四国編はどうやら6巻で完結するらしい。どのようなエンディングになるのかは気になるところだが、個人的には魔法少女がいる方が楽しく読めるので四国編が終わって欲しくないとおもっている。まあ、すでにほとんどの魔法少女は死んでしまったが(笑)四国編が終わったあとに魔法少女パンプキンが地球撲滅軍に入るという展開になってほしい。彼女が四国編が終わっても生きていたらね。登場人物がどんどん死んでいくので誰が死ぬのか予測ができない。それがこの本の良いところだが、自分の好きなキャラがいつ死ぬかわからない恐怖である。パンプキンが生き残ることを心から願っています。

Posted byブクログ

2015/10/05

話長いですが面白いので全然気になりません。 いや、元の話、地球との戦いの内容が全然膨らんでこなくてそっちは四国終わったら期待してていいのかな。くらいは気になっています。 頭の中にイメージが膨らむスピードが遅いので、分量の割に進みが遅い本文に追い付け感じはよいと思っています。

Posted byブクログ