記号創発ロボティクス の商品レビュー
テーマからして横書きかと思ったけど縦書き。 字は小さい。 もう少し図面等を多くしてほしい。 と思った。 でもウッチャルには、惜しい。 しばし積読。
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大学の情報理工学部って、どんな勉強をしているのか知りたくて購入。「ロボット」というと、まだまだ機械がただ便利に動いているだけのイメージだが、これからは「人間と共存する」ロボット、「心を持つ」ロボットが求められる時代がくるのだろう。難しいところは飛ばし飛ばしではあるが、概要に触れる...
大学の情報理工学部って、どんな勉強をしているのか知りたくて購入。「ロボット」というと、まだまだ機械がただ便利に動いているだけのイメージだが、これからは「人間と共存する」ロボット、「心を持つ」ロボットが求められる時代がくるのだろう。難しいところは飛ばし飛ばしではあるが、概要に触れることができただけでも収穫があったといえる。
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190202 中央図書館 読んでいて、はっと目がさめるようなところもある。やや情緒的な表現が目につくところもあるが。
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人間のモデルとしてのロボットをつくることで人間に迫ってゆく記号創発ロボティクスの入門的な本です。 はたしてロボットに「心」や「意識」を持たせることができるのか……と問うとき、この「心」や「意識」はなにを意味するのでしょうか。筆者らは、心や意識を含めた人間の知能というものを数...
人間のモデルとしてのロボットをつくることで人間に迫ってゆく記号創発ロボティクスの入門的な本です。 はたしてロボットに「心」や「意識」を持たせることができるのか……と問うとき、この「心」や「意識」はなにを意味するのでしょうか。筆者らは、心や意識を含めた人間の知能というものを数理モデルやアルゴリズム(頭が痛い……)によって再現しようとしています。その成果は、「ロボットは心を持たない」「心は人間固有のものだ」と考えている人びとへの強力な反問となります。 人間は「犬」という概念と「猫」という概念をどのようして知りうるのか。人間はまったく言葉を知らない状態からどのようにして言葉を覚えうるのか。人間はどのようにして言外の意味を理解しうるのか。よく考えてみればこんなに不思議なことはありません。 モデルとしてのロボットをつくることで人間の謎について仮説を提出するというアプローチ(構成論的アプローチ)がどのような仮説を提出してくれるのでしょうか。とくに後半の抽象的な議論は難しいと思いますが、人間の知能に関心のある人ならば楽しみながら読める本だと思います。
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ロボットが知能を持つとはどういうことかについて書かれている本。 「自ら言葉を学ぶ知能」の節で紹介されている“ベイズ教師なし形態素解析”では、そんなことが出来るのかと驚かされた。 後半、記号創発システムとしてまとめられているが、知能をシステムとして捕らえるあたりが、非常に工学的だ...
ロボットが知能を持つとはどういうことかについて書かれている本。 「自ら言葉を学ぶ知能」の節で紹介されている“ベイズ教師なし形態素解析”では、そんなことが出来るのかと驚かされた。 後半、記号創発システムとしてまとめられているが、知能をシステムとして捕らえるあたりが、非常に工学的だなと思う。
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時代が「科学」の次のステージへ移りつつある事が分かる本。 ロボットが「心」を持ったのは、「共感」を利用したからだった...。 従来からあるルールを教え込む = 「正解」をインプットしていくのではなく、対峙した人間から教えられ学んでいく。 この手法こそが、ロボットの思考力を人間以...
時代が「科学」の次のステージへ移りつつある事が分かる本。 ロボットが「心」を持ったのは、「共感」を利用したからだった...。 従来からあるルールを教え込む = 「正解」をインプットしていくのではなく、対峙した人間から教えられ学んでいく。 この手法こそが、ロボットの思考力を人間以上に高める可能性を秘めたものなのだろう。 私の考える問題点は、「誰から学ぶのか?」という事。 それを、経験を積んでいない初期に決断をしないといけないのだ。(これは、何もロボットに限った事ではないが。)
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人工知能の研究がこんなにエキサイティングなことになっているとは思わなかった。概念形成、言語の習得、共感、こういったことを実現するためのアルゴリズムの実例の数々に驚嘆。と同時に、ここで提示されたアルゴリズムの要素はいろいろと応用ができそうで、刺激的な一冊だった。
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「概念を獲得し、言語を運用できるようになり、実世界を認識し移動し、人と会話できるようになるロボット」を創ることを記号創発ロボティクスと呼び、人間の赤ちゃんとの対比でその学習を方法を探り、その重要な考え方として二重分析構造や記号論を論じ、ロボット、そして人間の心に迫る好著です。よく...
「概念を獲得し、言語を運用できるようになり、実世界を認識し移動し、人と会話できるようになるロボット」を創ることを記号創発ロボティクスと呼び、人間の赤ちゃんとの対比でその学習を方法を探り、その重要な考え方として二重分析構造や記号論を論じ、ロボット、そして人間の心に迫る好著です。よくある人工知能の本のように数式などは無く読みやすいのですが、内容が深遠でもあり私にはやや難しい印象でした。
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読んでて思ったけど、そのうち自分より空気の読めるロボットがでてくるんだろうなと思った。母親と話していてもつうかあで会話できないし(お互い伝えたいことが通じなくて言い争いになることが多々)。 それにしても、単語の区切りが分からない英語の文章(不思議の国のアリスの原文)から教師なし学...
読んでて思ったけど、そのうち自分より空気の読めるロボットがでてくるんだろうなと思った。母親と話していてもつうかあで会話できないし(お互い伝えたいことが通じなくて言い争いになることが多々)。 それにしても、単語の区切りが分からない英語の文章(不思議の国のアリスの原文)から教師なし学習を何度かやってみた結果、ほとんど元の単語の区切りに一致したというのはさすがにすごすぎないか(『ベイズ階層言語モデルによる教師なし形態素解析』)。自分でもできる自身がないのだけど。自分ならherselfをherとselfに分けてしまいかねない。 それと、著者の紹介欄を見て『ビブリオバトル』の人だと知った。そういえば、ロボットの研究室に所属してるとか書いてあったっけ。
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なんてことはない、自然言語処理と機械学習の本だった。 辞書なし、教師なしで分かち書きを学習させるあたりは面白かったけど、それ以外はあまり知見と言えるほどの事は書いてなかったし、それすらこの分野に明るい人には当たり前かも。同じ方法で言語判定のライブラリを書いてる人がいたな、確か。
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