1,800円以上の注文で送料無料

願いを9割実現するマーフィーの法則 の商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    2

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2019/05/21

マーフィーの法則自体が理解できる話ではなかった。 が、目標を持ち続けイメージングすること。それが、幸せへの近道になると言うことはなんとなく想像できる

Posted byブクログ

2016/12/28

「マーフィー 欲望が100%かなう一番の方法」と一緒に読みました。「100%かなう方法」を補足するような内容なので、「100%かなう」→「9割実現」の順番で読むのがお勧めです。 「100%」は具体的なやり方が書かれていましたが、「9割実現」はそのやり方を実践する際に役立つ、ちょ...

「マーフィー 欲望が100%かなう一番の方法」と一緒に読みました。「100%かなう方法」を補足するような内容なので、「100%かなう」→「9割実現」の順番で読むのがお勧めです。 「100%」は具体的なやり方が書かれていましたが、「9割実現」はそのやり方を実践する際に役立つ、ちょっとしたノウハウや考え方が書かれています。

Posted byブクログ

2014/07/12

植西 聰『願いを9割実現する マーフィーの法則』 1999年1月に成美堂出版から発行された『マーフィー 人生は強く願った通りに生きられる!』を文庫収録にあたり、改題のうえ、加筆、修正した新編集されたもの。 「よいこと」を思えば「よいこと」が起こる。 マーフィーの法則の要約は以...

植西 聰『願いを9割実現する マーフィーの法則』 1999年1月に成美堂出版から発行された『マーフィー 人生は強く願った通りに生きられる!』を文庫収録にあたり、改題のうえ、加筆、修正した新編集されたもの。 「よいこと」を思えば「よいこと」が起こる。 マーフィーの法則の要約は以下のとおり(本書より) 1)あなたの人生は、あなたの思い描いた通りに展開する 2)よいことを思えば、よいことが起こる。悪いことを思えば、悪いことが起こる。 3)強く念じたことは必ず実現する 4)良い現象を顕現させたいなら、潜在意識の力(作用)に目覚め、プラスの想念をインプットする必要がある 5)そのためには、心の状態をポジティブに保たなければならない。 どのように行うか?また、どうして実現できないかといったことを例を用いて、やさしく解説。 本書冒頭の数頁は素敵な写真とマーフィーの言葉 そして、各章の最終頁には「ワンワード・マーフィー」として、その章の解説がワンポイントでまとめられている。 無理矢理にマーフィーの法則に従おうと思ってもダメで、習慣性が大事なんだな。 タイトルには、『9割実現する』としてあるけども、これは本書を読む限り意味はないと思う。 元のタイトルの方が良かったかも。 ---------------- 【内容(「BOOK」データベースより】 ジョセフ・マーフィー(1898年~1981年)は潜在意識を活用して、人生を好転させる方法を説いた「成功哲学の元祖」とでも言うべき人です。彼のアドバイスを実行した多くの人々が、天職に目覚め、健康を取り戻し、人間関係の悩みから解き放たれました。彼の成功法則のエッセンスと実践法をわかりやすくまとめた本書は、あなたを幸運に導く最強のパートナーです! ——————— 【著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)】 植西/聰 東京都出身。著述家。学習院高等科、同大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、「心理学」「東洋思想」「ニューソート哲学」などに基づいた人生論の研究に従事。1986年、長年にわたる研究成果を体系化した「成心学」の理論を確立し、著述活動を開始する。1995年、産業カウンセラー(労働大臣認定)を取得 ———————— 【目次】 第1章 「願っただけなのに、これって奇跡?」 ──潜在意識と願望達成 第2章 「願い方」を変えるだけでいいのです! ──潜在意識と信じる力 第3章 眠りながら成功する「ずるい」やり方 ──潜在意識とイメージング 第4章 人生を導く「大きな答え」が示される ──潜在意識と直感 第5章 不安な時ほど「いい逆転」が起きやすい ──潜在意識とポジティブ思考 第6章 「運命の人」を知って人間関係を楽しむ ──潜在意識と出会い 第7章 きちんと耐えるときちんと成功するのです! ──潜在意識と逆境時代 第8章 天職をつかみ「自分だけにある力」で生きる ──潜在意識とビジネス 第9章 幸福力を高める「賢い言葉」の使い方 ──潜在意識と口グセ 第10章 毎日が「いいことずくめ」になってくる! ──潜在意識と生きがい ---------------

Posted byブクログ