2020年 ITがひろげる未来の可能性 の商品レビュー
特に目新しいものはなかったが、確かにいろいろと可能性は感じられる。 どちらかと言えば既に実現されている話が多いが。
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ITの利活用を推し進めることで未来の可能性を広げる事例を紹介、主役はそれぞれ、教育、地域活性、医療、ビジネスなどITそのものではないが、逆にITを生業としているものには新鮮な視点であり、他業種との交流(コラボレーション)の重要性を痛切に感じる一冊だ。 巻末対談で本書の監修者でも...
ITの利活用を推し進めることで未来の可能性を広げる事例を紹介、主役はそれぞれ、教育、地域活性、医療、ビジネスなどITそのものではないが、逆にITを生業としているものには新鮮な視点であり、他業種との交流(コラボレーション)の重要性を痛切に感じる一冊だ。 巻末対談で本書の監修者でもあるITジャーナリスト田中克己氏が「30年前に初めてコンピュータに触れたときにはワクワクした技術者が多かったのに、いまはしかめっ面でPCに向かっている技術者が増えている。ITがいつの間にか幸せな気持ちになるものではなくなってしまった。」と語っていた。本書の登場人物は皆さんとてもワクワクした思いで仕事をしているのが伝わってきた。IT技術者に笑顔を取り戻すヒントがここにある。 7/24に監修の田中克己さんがご講演されるイベント(下記URL参照)があります。ご興味のある方はぜひ! https://www.facebook.com/events/264884753703455/?ref_dashboard_filter=upcoming
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ITを使ってモノやサービスを創造する。そうしたポジティブな面を提案していく。ITリテラシ0は突き詰めると人間教育。その人間教育にITを役立てていく。ITでものを創ることに夢中になれば、悪いことをする暇はない。
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可能性については情報収集、検討を継続しないと。 2020についてはちょうどオリンピックのある時期なので、ひとつイメージしやすい未来だと感じる。
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