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沙藤菫(著者)
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登花楼の住人たちの過去と背景がわかって話が盛り上がってきました。裏切りと恨みが満載の巻です。人間の観点から言わせれば“情”が無いとなるのでしょうが、死をつかさどる月黄泉さまくらい無邪気ならかえって世は平和なのかも。最後の伊織のうわごとで呼んだ名前は一体…?
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