ますます毎日やらかしてます。 コミックエッセイ の商品レビュー
一作目よりは落ち着いて読めました。 体質的に許容出来ない事を強要されて、 適合出来ないと社会的に冷たい目で見られる、 というのは確かに辛い事だと思いますが、 事情を知らなければ、 ただの迷惑な人として接してしまいそうです。 もしかしたら困っている人かも、 という視点を持って過ごし...
一作目よりは落ち着いて読めました。 体質的に許容出来ない事を強要されて、 適合出来ないと社会的に冷たい目で見られる、 というのは確かに辛い事だと思いますが、 事情を知らなければ、 ただの迷惑な人として接してしまいそうです。 もしかしたら困っている人かも、 という視点を持って過ごしていける、 余裕ある隣人でいたいです。
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※このレビューにはネタバレを含みます
騒音に敏感な人でなくても、子供を騒がせたまま放置する親には腹立つし、 「嫌ならこういう場所に来なきゃいいのに」 も頭オカシイ発言だと思う。 騒いでて睨まれたら逆ギレするのはどうなのか… あと、匂いに敏感な妹のお陰で彼女の本性がわかったお兄さんには「良かったね」と言いたい。 そして、新宿に置いてけぼりにされた女の人は可哀想でした…
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やっぱりやっちゃってる日常第2弾。 視覚や聴覚が面白い事になってるんだな、と。 しかしこれ、音楽とか楽しいものならいいですが 工事音とかにもだったら、大変そうな気がします。 嗅覚の話は恐ろしい逆恨みですが 結局いつかはばれるのでは?? どんなに気まずくなっても話が終わらせられ...
やっぱりやっちゃってる日常第2弾。 視覚や聴覚が面白い事になってるんだな、と。 しかしこれ、音楽とか楽しいものならいいですが 工事音とかにもだったら、大変そうな気がします。 嗅覚の話は恐ろしい逆恨みですが 結局いつかはばれるのでは?? どんなに気まずくなっても話が終わらせられない。 分かりやすい判断を知ったので、これはこれで 活用できたらいいな、と思います。
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前よりもさらに強いエピソードが多くて、共感はしにくくなった。聴覚過敏で牛丼屋さんとかの有線が気になることへの対策として、耳栓持って行ったけど毎回置き忘れるから辞めたというのが、いかにもで微笑ましくもあり、いろいろ対策してみてるところやそこから工夫してるところは素直に尊敬する。結局...
前よりもさらに強いエピソードが多くて、共感はしにくくなった。聴覚過敏で牛丼屋さんとかの有線が気になることへの対策として、耳栓持って行ったけど毎回置き忘れるから辞めたというのが、いかにもで微笑ましくもあり、いろいろ対策してみてるところやそこから工夫してるところは素直に尊敬する。結局個々のちがいが大きいので、自分に合った方法や対策をとるのが大切だと思う。
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前作は「アスペの人を理解するのに役立つ」ということで推薦図書になったりして、「下ネタ入っているのに」理解は人権で優先?/食べ物の嗜好も激しく「甘いものは絶対ダメ(茹で小豆の缶詰は見るのもイヤ)(同じくアスペの母親は大好き)」(運転中でなくとも)ある音楽を聴くと色の付いた水玉が目の...
前作は「アスペの人を理解するのに役立つ」ということで推薦図書になったりして、「下ネタ入っているのに」理解は人権で優先?/食べ物の嗜好も激しく「甘いものは絶対ダメ(茹で小豆の缶詰は見るのもイヤ)(同じくアスペの母親は大好き)」(運転中でなくとも)ある音楽を聴くと色の付いた水玉が目の前を走ったり(カンディンスキーもそうだった)/「子供を持てるはずがない。」子供が可愛いという感覚がない「見ていて」言われてただ見るだけ(銭湯で溺れかけていた)。泣き声が大嫌い(騒ぐ声も嫌いだからファミレスを敬遠)、クシャミも大嫌い「彼に半年に二度浮気されるより嫌」
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空間認識が出来ない、左右が分からなくなる、時間通りに事が運ばないと怒りが湧く、子供の鳴き声や男性の咳の音が嫌い、つぶつぶ(集合体恐怖症)が苦手、思い当たる節があり、症状としては軽度なものなのかもしれないけれども。
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市立図書館で見つけて読みました。 優しさとは想像力。 音楽が形にみえることがあるなんて、すごい。 聴覚過敏、臭覚過敏、生きにくさを抱えていることを想像するようにしよう。
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