暗殺者の復讐 の商品レビュー
グレイマンが主人公のシリーズ第4作品目です。今回の作品も並外れた身体能力と自制心、そして殺しを生業としながらも自らの正義を貫くストイックさが堪能できます。NETFLIXで見た映画がきっかけで、小説を読み始めました。こうして小説を読み進めると、映画はいくつかの作品をごった混ぜにした...
グレイマンが主人公のシリーズ第4作品目です。今回の作品も並外れた身体能力と自制心、そして殺しを生業としながらも自らの正義を貫くストイックさが堪能できます。NETFLIXで見た映画がきっかけで、小説を読み始めました。こうして小説を読み進めると、映画はいくつかの作品をごった混ぜにした感じだったのだとわかります。映画もアクションシーンは見応えがあるので、一度は鑑賞してみてください。映画と小説は作品そのものが別だとの認識を持っています。あえて、どちらが面白いか決めないといけないのであれば、文句なく小説に軍配を上げますね。このシリーズはすでに数作品がこの後翻訳されていますので、読み続けると思います。 若かりし頃、ロバート・ラドラムさんクライブ・カッスラーさんの作品を追いかけていた時のように、マーク・グリーニーさんの作品を読まずにはいられない体になってしまいました。小説で味わう、血湧き肉躍るアクションがあることを教えてくれた人たちになります。現在絶賛中毒中の作家さんは、本作品の著者とジェームズ・ロリンズさんになります。この手の作品がお好きな方は、気に入ってくださるのではないでしょうか?
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グレイマン コート・ジェントリー 第4弾 追われて逃げて危機が何度もあって、それでも逃げて、同じパターンがありそうでない ハラハラする 次々と展開するのであきない
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闇夜にグライダーで宿敵のアジトを急襲するシーンから始まり、静寂、乱闘、逃走、追跡と流れるようにストーリが展開する。そしていつものお人好しグレイマン、こんな生活がいつまで続くのかと少し悩む。 それでも最後は仕事というか使命をまっとうした傷だらけのいつものグレイマンでした。
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暗殺者グレイマン4作目。少しずつジェントリーの性格も把握出来始めて4作目で既に虜になった。 今回はグレイマンの小暴れ程度という感じだろうか。終始余裕がありラスボス感がすごい。ちょっとギア上げると太刀打ち出来ない感じだった。 終盤で凍死しそうになって民間の老人に助けて貰うところ...
暗殺者グレイマン4作目。少しずつジェントリーの性格も把握出来始めて4作目で既に虜になった。 今回はグレイマンの小暴れ程度という感じだろうか。終始余裕がありラスボス感がすごい。ちょっとギア上げると太刀打ち出来ない感じだった。 終盤で凍死しそうになって民間の老人に助けて貰うところが何となくグレイマンっぽくて和む。
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冷静沈着だけではないグレイマンの感情が現れる部分が、よりストーリーを魅力的にしている。 このシリーズは順番にこだわらず適当に読んできたのだが、初めて次作が気になった。ただし、すでに読了してる可能性ありなので、ブクログで調べよう。
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※このレビューにはネタバレを含みます
暗殺者グレイマンシリーズ4作目。このシリーズ、回を追うごとにだんだん良くなってきている。とってつけた感がなくなってきてるというか、ぎこちなさが取れてきて、ハラハラドキドキに没頭しやすくなってきている。 本作では主人公コートと同じような経歴を持つデッドアイという諜報員が登場し、何か思惑を秘めて暗躍する。コートだけでなくデッドアイの行動を楽しみつつ、デッドアイの行動を読むことでシリーズとしての伏線も次第に擬態的になってくるという構成が上手い。その分、強敵だったはずのタウンゼントガバメントサービスが狂言回しになるような、敵役のインフレ化が起こってしまうが、それはシリーズものあるある、なのかもなぁ。 今まで出てくる組織、企業、国家すべてを敵に回してきたコートだが、本作ラストでは協力できそうな機関が出現。果たしてこの後どういう風に絡んでくるのか非常に楽しみである。
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連続物なので シリーズ4作目 続編では今のところこれが一番面白い。 原題の「Dead eye」はジェントリーと同じ訓練を受けたエージェントのコードネーム。 最初はジェントリー殺害を命じられたデッドアイがなぜかギリギリのところでジェントリーを助ける。 その意図は? モサド...
連続物なので シリーズ4作目 続編では今のところこれが一番面白い。 原題の「Dead eye」はジェントリーと同じ訓練を受けたエージェントのコードネーム。 最初はジェントリー殺害を命じられたデッドアイがなぜかギリギリのところでジェントリーを助ける。 その意図は? モサドを巻き込み、ジェントリーは果たして生き残れるのか? と、言ってもこの後の続編が出ているのでもう生き残る事はわかっているが、ハラハラさせられる文体は作者の腕といったところか。
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暗殺者グレイマンシリーズ4作目 今回はCIAが委託している民間の暗殺部隊の一匹狼であるデッドアイという工作員が立ちはだかる。 この男が出てきた時、グレイマンと同じ訓練を受けているため主人公の行動パターンが読める。 出てきた時「厄介なヤツきたなぁ〜」 と思ったけど、読むにつれて厄...
暗殺者グレイマンシリーズ4作目 今回はCIAが委託している民間の暗殺部隊の一匹狼であるデッドアイという工作員が立ちはだかる。 この男が出てきた時、グレイマンと同じ訓練を受けているため主人公の行動パターンが読める。 出てきた時「厄介なヤツきたなぁ〜」 と思ったけど、読むにつれて厄介度は増すばかり… 一歩間違えば主人公もこうなっていた"かも"しれない敵パターン 「俺はお前と同じだ」という割に民間企業に所属してるためバックアップも手厚く、グレイマンの地味に質素な隠密行動との差が描かれていてちょっと笑った。 「暗殺者の正義」あたりでほかの読者さんが言ってたけど、やっぱり北上次郎さんの熱量ほどではないかな。 「無駄な殺戮」確かにCIA目線で行くと結局アメリカの資産がマッチポンプしてるだけと言えばだけ…なんだけどたまに読むとめちゃくちゃ面白いんですよベタで、ジェントリーが凄腕の割に弱くてコントかって思うくらいの場面も良い。 困難な状況の連続、なのにめげないでだいたい満身創痍でラストまで転がる感じがたまらない。
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待望のグレイマン、新作。今作も次から次へとたたみかけるアクションに、手に汗握りました。面白かったです。次回作が待ち遠しい!
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※このレビューにはネタバレを含みます
コートがグレイマンになった経緯が、ずっと謎だった訳ですが、この作品で、その謎の解決に一歩前進した様ですね。 こう言う超人的な能力を見せるはぐれ者の人物のシリーズモノは、得てして、主人公がはぐれ者になった経緯を記すよりも、派手なアクションばかり続けがちですが、このシリーズはどうやら違う様です。 それと、“世界中の主だった”情報機関に狙われると言う事になっていますが、ここでは、世界最強の異名を取る情報機関には最終的に狙われることはなくなり、逆に協力を得られると言う事にもなっています。 グレイマン誕生の謎が、そろそろ明かされそうです。何と無くはわかって来ていますが。
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