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富岡幸一郎(著者)
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ノーベル文学賞、雪国、古都とイメージが先行してました。 川端康成の生涯を知ることになり、他の作品・・・特に魔界への文学を知ることで、大きく印象が変わりました。 ホントに・・・三島がノーベル賞を取っていたらふたりの行く末は変わっていたかもしれませんね。
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