コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法 の商品レビュー
①ディスカウントストア→大量に仕入れて安く売る モノ(商品・物質・物体)をいかに安く売るか?という考え方。 ②高級ホテルのスイートルームで、グラスにコーラとレモンを添えて、礼儀のいいウエイターが持ってきたらコーラに1000円出してもいいかも? という内容。
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ビジネス本の漫画は邪道なようで、理解のしやすさ、効率を考えるとすごく良い。多くのマーケティングの理論をストーリーの中で一気いイメージできる。
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マーケティングの基礎的なことがマンガでまとめられていてるのですいすいと読めました。 お客様のリクエストを聞かなければいけない、お客様の声を大事にすべきという思い込みがあると、この中で紹介されている「顧客満足の式」にはドキッとしてしまうと思います。
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ヒットしていた頃に原作が気になっていて、中古でこちらを見つけたので購入。 うーむ、マンガが下手い。他のコミック版ビジネス書も読んだことがあるけど、やはりビジネス書とはいえ、マンガの上手い下手は大きい。 マーケティングの本はいくらか読んでるけど、この本が特別わかりやすいかというと、...
ヒットしていた頃に原作が気になっていて、中古でこちらを見つけたので購入。 うーむ、マンガが下手い。他のコミック版ビジネス書も読んだことがあるけど、やはりビジネス書とはいえ、マンガの上手い下手は大きい。 マーケティングの本はいくらか読んでるけど、この本が特別わかりやすいかというと、そういうわけでもなく…。むしろ原作を読むべきだったかもしれない。
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コミックなので読みやすかった。 用語、概念としてはわかっているつもりでも、 ストーリーから再確認してみると、 実ビジネスではうまくその理屈を活かしきれていないなと感じた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
マーケティングについて興味があり導入的にコミック本から読んでみた。内容としては、「製品思考(価格)」より「市場思考(価値)」かつ、顧客の言いなりになることなく互いにwin-winの関係を築くということについて述べており、本書にもあるように内容に一貫性があるから読みやすかった。聞けばわかるけど言われないと気付かないようなことが多く、そこではマーケティング用語も使用されていたが図解付きで解説してくれているので、あまり引っかからずにすらすら読めた。コミック版の良い点はやはり読みやすさであるが、逆に悪い点を挙げるとすらすら読めるだけあって、読み終えたときに内容があまり頭に残っていないと感じた。しかし、それもあって原作も読んでみたいと思えたし、なによりマーケティングにさらに興味を持てたので、私のような素人が最初に読むマーケティング本としては良本だと思う。
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わかりやすいし、漫画で面白く読める! 私も、こんな役立つし面白いと思える漫画描きたいと思ってしまいました。←イラスト・漫画かくのすきなので
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同僚から借りた、基礎的なことは書いてあるが、これがいわゆるMBAなんでしょう。 戦略は大事なのだが、戦略を実行にうつすのが大変だと身にしみている今日このごろ。
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マーケティングの基本・押さえるべきポイントを簡単に手早く理解できてよい。 マンガなので多少疲れている時でも読み易く、短時間の電車移動時にも1トピックを読了できる点もよい。 商品企画に携わらない人でも、自社の商品が、誰を顧客として設定し何を解決するものかを整理、再確認するための基...
マーケティングの基本・押さえるべきポイントを簡単に手早く理解できてよい。 マンガなので多少疲れている時でも読み易く、短時間の電車移動時にも1トピックを読了できる点もよい。 商品企画に携わらない人でも、自社の商品が、誰を顧客として設定し何を解決するものかを整理、再確認するための基礎知識を習得できると思う。
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