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強い球で飛距離が伸びる!ヒップターンスイング の商品レビュー

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2023/12/15
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ヒップターン=腰の回転というより腰の移動。重心が移動する。 腕に8割の神経がある。ほっておくと腕を使ってしまう。 腰は移動するが、上体はスエーしない。右足に体重を載せようとすると頭が動きがち。 腰だけ右左に移動、それを骨盤を傾けてやるとヒップターンになる。 トップは苦しいもの=捻転差がある。苦しくないトップは間違い。 腰を右にスライドすると右腰が上に上がる=右の膝は伸びる。次に左腰が切れ上がる(上に上がる)=左ひざが延びる。 腕は動かさない。 膝が曲がったままでは、腰の回転は速くならない。 前傾姿勢のつくりかた=腰を折るのと同時に膝を曲げる。腰を真下に卸す。 腰45度、肩90度、インパクトまでその捻転差を保つ。腕を振ると保てない。 切り返しでは、ヒップから戻す。積極的なヒップターン。左ひさを開く。左腰が上に切りあがる、または後ろに引かれる。 クローズドスタンスが適している。 腕は、肩甲骨が動くだけ。グリップを握りすぎると肩甲骨が動かない。 アプローチでヒップターンを学ぶ。 クラブ3本で振る練習。 クロスハンド練習法=ハンドファーストで打てる。 方手打ち=右打ちは下半身リードを憶える。 左打ちはスイングアークの維持が目的。

Posted byブクログ