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荒木経惟,浜田優,マリオ・ペルニオーラ,藤野可織
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一冊を通して、写真の大きさ、色彩から紙質まで変わっていく。 ぼくらがなにか風景や世界を見るとき、見る人それぞれの心情や経験がフィルターになって見え方が異なること、それをフィルター込みで見せらているようで、考えさせられた。
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泣ける写真は好きではないが、アラーキーは別だ。直接的な生や死を写したものよりも、合間の空や自画像を見ている時に込み上げてくる。