イイダ傘店のデザイン の商品レビュー
バーバーって、斜めっていう意味もあったんだ!推しは、ラッコの柄の貝殻が一杯描いてある水色の傘です。スケッチも沢山で楽しい。
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6/11は傘の日 これまでのテキスタイル、傘コレクションをまとめ、 そのていねいなものづくりの現場に迫る一冊を。
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ドキュメンタリー映画 poverty inc.を観た時に、悪意のない寄付が地元産業・地元ならではの技術継承を壊滅に追い込んでいる、というくだりがあったけれど、人件費削減として工場が海外に行ってしまうのも、ある意味それと同じだよね。。
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展示会での受注でひとつひとつ受注で作製するスタイルの素敵な傘。 いつか大人になったらオーダーしよう…。と思い10年くらい経ってしまった。 そのテキスタイルのみならず、持ち手などの部品や展示会の案内状、ノベルティなどあらゆるところに文字通り「人の手」が入っているのがわかる。 デザイ...
展示会での受注でひとつひとつ受注で作製するスタイルの素敵な傘。 いつか大人になったらオーダーしよう…。と思い10年くらい経ってしまった。 そのテキスタイルのみならず、持ち手などの部品や展示会の案内状、ノベルティなどあらゆるところに文字通り「人の手」が入っているのがわかる。 デザインをする飯田さんの人柄、傘をとりまくさまざまな職人さんの手を経て産まれた、世界にひとつだけの私の傘が手元に届くまでの物語に思いを馳せて、雨の日を楽しむ。 いいなあ。
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テキスタイルはもちろんのこと、傘の手元や骨、露先、留め具など、そのひとつひとつのパーツすべての用途、バランスをもって創り上げるまさに芸術の域。しかも実用性のあるものだから、生活に生きる芸術って点では、お気に入りが見つかったらなんだかうれしいよね。
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