サボテンの娘(1) の商品レビュー
駄作
昭和が舞台なのに昭和っぽさが全然無い 萌え絵も安っぽい
ガイオ
昭和60年頃、名古屋近辺の小学生女子の生活スケッチ。ほのぼのとした話だが、昭和っぽさはなぜか薄い、やや脱臭されているようにも感じる。キャラクターの見分けがややつきにくい気がするが、話が進めばまた変わってきそう。2巻に期待!
Posted by
名古屋近辺が舞台ということで、愛知県民としてはよく聞く言葉が多いのがうれしい。親の故郷は愛知から遠いからそこまで言葉になじみは感じてなかったがしみじみするものだね。
Posted by
作品内の設定が私の子供時代と同じで懐かしく思った。私も大阪の郊外に住んでいるので、ウシガエルの下りは私のまわりにもそういうことがあった。 今後が楽しみです。
Posted by
- 1