読書家の時間 の商品レビュー
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読書貯金 良い読み方選び方している人を紹介する レッスンの参考ネタ「読む力はこうしてつける」 低学年に考え聞かせ 一人一人のおもいを大事にする授業そのおもいを安心して表に出せる安心 時に教師もモデルを示す 頑張りフォルダ 本の紹介カードファイル ポップ、帯 一律の評価でなくそれぞれ評価 子どもは無限の可能性があり教師はその可能性を信じる
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ずっと実践しようか悩んでいた作家の時間。 この本をちゃんと読んで、やってみようという気持ちになった。 ちょうど物語を書く単元に入るので、構成を考えながら取り組んでみたい。
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これこそ、読みに関して待ち望んでいた本だ。 随所に、世に蔓延している「ひたすら」一斉授業」や「教えることは、前に立って話すこと」という勘違いから抜け出す必要性や抜け出した人の変容が描かれている。特に、10章の「教師の変容」は秀逸だ。職場でコピーして配りたいくらいだ。 How to doという面でも、児童との関わり方や、指導要領とのマッピング、10分でできる年間計画など有益な情報に溢れている。 一つ要望を挙げるとすれば、評価の記述がもっとほしい。単元テスト等は行わずに評価するのであれば、形成的、総括的に拘らず、よりシステマティックな評価が必要なのではないか。 ここに決意を述べよう。次は、「探究家の時間」だ。私に何ができる?当たるべき文献はいくつもすでにある。このシリーズの手法を参考にまずは翻訳、そして、日本での実践の記録本。どこから、誰から話そう?
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第10章「教師の変容」 読んでみて… 自分も途中経過にあるみたいです。 実は順調みたいです。 このままいくといいみたいです。
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