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ふたたびの微分・積分 の商品レビュー

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2020/02/16

等比数列の和の公式 Sn=初項×(1-公比のn乗)/(1-公比) 順列組み合わせ、nPr、nCr、2項定理の係数として使われる。微分公式を導く。 合成関数の微分=外の微分×中の微分 積の関数の微分=それぞれ微分と元を足したもの。 商の関数の微分=分母の元の2乗が分母、分子は分子...

等比数列の和の公式 Sn=初項×(1-公比のn乗)/(1-公比) 順列組み合わせ、nPr、nCr、2項定理の係数として使われる。微分公式を導く。 合成関数の微分=外の微分×中の微分 積の関数の微分=それぞれ微分と元を足したもの。 商の関数の微分=分母の元の2乗が分母、分子は分子の微分×分母の元-分子の元×分母の微分。 tan=sin/cos,cosの二乗+sinの二乗=1 二点間の距離の公式を使って余弦定理が導かれる。そこから正弦定理が導かれる。 sinの微分=cos、cosの微分=-sin tanは、商の微分から 対数は、底をそろえることから始まる。=底の変換公式。 指数関数と対数関数は逆関数。 対数微分法=両辺の対数をとってから導関数を求める。 ネイピア数は、指数関数で、y軸の傾きが1のものを指す。 関数が決まれば、微分で最大値最小値が決められる。 積分は微分の逆。 置換積分は、合成微分の逆を辿る。 世の中の99%の微分方程式は解けない。 ナビエストークスの方程式=流体力学の基礎のたるもの。天気予報の予測に使われる。

Posted byブクログ