トス神降臨・インタビュー アトランティス文明・ピラミッドパワーの秘密を探る の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
大川先生の魂のご兄弟であるトス神の霊験。驚くべき内容である。なお、私も全部は理解できていない。 ・宇宙に充満する負のエネルギー「ダークマター」の存在。これは、仏教でいう「老病死」の部分に当たり、太陽の光が届かないのもこれの存在があるから。 ・そこに、マイナスのエネルギーでできた「虚数の」「並行世界」が展開している。そこに、「二乗したらマイナスになる」自分も、世界も存在する。 ・このパラレルワールドは、エネルギーの性質(正負)のほか、時間の流れも逆?重力も光も熱も吸収? 惑星が爆発して最後梅干しくらいの大きさに戻る過程(ブラックホール)との関係も。 ・ピラミッドパワーは「プラス」のエネルギーであり、ダークマターに対抗しうるものである。瞬間移動にも用いられる。「アンチエイジング」もその原理の一つ? ・「蘇生」とは、「タイムマシン」と同じ原理。24時間なら時間を逆回しにして損傷した部分や死の結果をもとに戻すことが可能。 ・釈尊が「解脱し涅槃に入る」ことで限界を破る方法を解明したのに対して、トス神は宇宙の仕組みや宇宙人との交流、文明の理由を探ることなどを通してそれを行う。 ・唯物論を排し、精神性を中枢として人間像を再構築することが今後必要。霊性を中心に据えた「新人類」とならねばならない。 ・アトランティス大陸があった場所(三角地帯)→一大陸が沈んだことで多量の不成仏霊が集合想念を作り、「魔界磁場」が生まれている。飛行機や船が沈むのはそのせい。 ・「今ある文明はもう見切られた」。神々は情ではなく理の存在であるので無駄なことはしない。「文明をシャッフルする」時期に来ている
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