七つの大罪(8) の商品レビュー
129冊目『七つの大罪 8』(鈴木央 著、2014年4月、講談社) 「鎧巨人編」完結。「王国突入編」スタート。 ゴウセルに性別はあるのか? いくらなんでも展開が急すぎ&強引すぎる気がする。 収録されている番外編では帽子亭の間取りが明らかに。 〈行こうぜ ここから先は死...
129冊目『七つの大罪 8』(鈴木央 著、2014年4月、講談社) 「鎧巨人編」完結。「王国突入編」スタート。 ゴウセルに性別はあるのか? いくらなんでも展開が急すぎ&強引すぎる気がする。 収録されている番外編では帽子亭の間取りが明らかに。 〈行こうぜ ここから先は死闘だ!〉
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アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第八巻。色欲の罪ゴウセルの合流と鎧の怪物の悲しい正体。聖騎士ヘンドリクセンの企みは明らかとなり、その魔の手はエリザベスへと。。。団長たちの追撃戦はいかに。
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ゴウセルと合流 かくまっていた怪物は聖騎士の成れの果てだった メリオダスの元カノリズとエリザベスがそっくり 色んな意味で覚悟を決めるメリオダス たたかいの時代を願う聖騎士サイド 拉致されるエリザベス 取り戻しに行くバン、メリオダス、ゴウセル
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ゴウセルは眼鏡っ娘ではなく、男だったのか・・・いや、女性なのか・・・ わからん。 そしてすごく面白い。
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仲良きことは美しきこと………なのか?って天然。だから小さくなってたのかと理解、先に会ってちゃいけなかったってことか。あとエリザベスを守るのにはそんな理由もあったのかと。ギーラの父さんうおおおお!!!ディアンヌ投げたー!!!それを見守るキング可愛い。ぼんれすぼんれす。ギーラとハウザ...
仲良きことは美しきこと………なのか?って天然。だから小さくなってたのかと理解、先に会ってちゃいけなかったってことか。あとエリザベスを守るのにはそんな理由もあったのかと。ギーラの父さんうおおおお!!!ディアンヌ投げたー!!!それを見守るキング可愛い。ぼんれすぼんれす。ギーラとハウザー!!!!お久って。ヘンドリクセン若いのかっこいい。キング!!!!!
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<色欲の罪>ことゴウセル。鎧の巨人だと思われていた彼はどこか人間らしくない振る舞いの、中性的な顔立ちの男であった。真実を知った<七つの大罪>はやがて始まる決戦の舞台へと駆け込むのであった。
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ゴウセル がなかまになった! な巻でした。ゴウセルかわいい。 そして、ギーラのおとうさまだったとは…。
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哀しい“鎧巨人”の正体……!このエピソードで一気にダークファンタジーっぽい雰囲気が漂い始めます。 ゴウセルが何者なのかも気になるし(明らかに人間じゃないし、団長が何者なのかも知ってるっぽい)、ギルサンダーとマーガレットも何やら怪しいし、気になるところがたくさん・・!
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ゴウセルと鎧巨人のエピソード。 鎧巨人の中身は、どうやら聖騎士のなれの果てらしい。ヘンドリクセンの目的が少しずつ明らかになる。そしてドレファスの過去の罪も。 エリザベスがヘンドリクセンの勢力に奪われ、メリオダスたちは王都へ攻め入る。 ときを同じくして、キャメロットの新王アーサーが現れる。
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解かれた封印。男の名は〈色欲の罪〉・ゴウセル! 戦闘騎士団〈暁闇の咆哮〉が首を狙う“鎧巨人”。そこには戦慄すべき冷酷な秘密があった。真実を知り、英雄は惑い、過去を知り、王女は覚悟を決める。託された想いに、メリオダスが下す決断とは!? そして、始まる世界破滅のカウントダウン。後手に回った〈大罪〉は、王国に急行。一大決戦の火蓋が切って落とされる!(裏表紙より) ゴウセルって男だったのね…汗
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