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マギ(21) の商品レビュー

4.2

25件のお客様レビュー

  1. 5つ

    7

  2. 4つ

    5

  3. 3つ

    4

  4. 2つ

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2021/04/08

あんな小さかった子がここまで成長するなんてどれぐらいの月日が経ってるの…?あと、一番気になるのが、モルジアナがトトのおっぱいさりげなくがっつり触ってるあのコマ…

Posted byブクログ

2020/02/22

人望にもいろいろあります。 オルバのキャラデザ好きすぎる。 紅明さんのキメゴマヒエっってなる。 あとあったかもしれない話(おまけマンガ)が好きすぎてヤバい

Posted byブクログ

2019/05/14

今回のアリババは、かなりウザい。そして、モルジアナがめんどくさい。はたまた、シンドバッドとユナンの関係とはなんぞや? シンドバッドの冒険のほうではなんか仲よさげな気がしたけど、何だろうこの感じ? あと、ソロモンの魔神は72柱だろうけど、現在は何体が契約済みなんだろか?

Posted byブクログ

2019/01/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

マグノシュタットでの闘いを終えて再興し再びシンドリアに戻ってきたアリババ、アラジン、モルジアナの3人。オルバデカくなりすぎてビックリ。久々のシャルルカン、チャラーっとしてて好き。アリババの彼女できた説やらバレてからのアリババやらもう腹よじれるかと思った。ヤバい。普通に声だして笑った。なにあのキリッとした顔。シンドリアの使節としてバルバッドに向かうことになるアリババ。モルジアナやトト、アルバまで。トト師匠の付き添いいいのかな。でもほんとアリババもモテないくだり面白すぎて。モルジアナ意識しだしてプロポーズだと勘違いしてベタベタしてとか面白すぎた。つらい。勘違いってわかってからの壊れたアリババほんとつらかった。笑いすぎた。すんごい笑ってたのに、いざバルバッド着いてからの真面目な展開に落差激しすぎて。紅炎さん悪い人には思えないんだけど、シンドバッド同様ちょっと油断ならない雰囲気。土下座強要されたときのアリババのかわし方がもう何とも言えない頭の回転の良さ。元バルバッド国民にも土下座を辞めさせる方法なんて頭いいよね。アラジンもユナンと王の器について話したりしてたけど、ほとんど丸々アリババの回で、アリババ大好きな私としては最高の1巻だった。

Posted byブクログ

2018/03/04

この巻から、新章開始です。 ちょっと小話的なものが挟みこまれています。 「ほれた、はれた…」的なものです。 シリアスなストーリーや戦いから離れて、 ホッとすると同時に、 現実の自分などがちらちらして、 ちょっといたたまれない…。 バルバッドに戻ったアリババ王子だが…。

Posted byブクログ

2015/06/29

 一巻丸々アリババ回である。煌帝国とシンドリアの会見に先立つ、アリババによるバルバッド訪問回と言ってもいいだろう。  相変わらず徹底したアリババの非モテネタには腹を抱えて笑ったのだけど、その笑いが吹っ飛ぶくらいの後半はさすがとしか言えない。同化政策をここまで正面から批判的に書いた...

 一巻丸々アリババ回である。煌帝国とシンドリアの会見に先立つ、アリババによるバルバッド訪問回と言ってもいいだろう。  相変わらず徹底したアリババの非モテネタには腹を抱えて笑ったのだけど、その笑いが吹っ飛ぶくらいの後半はさすがとしか言えない。同化政策をここまで正面から批判的に書いた漫画は初めて見た。  その落差の大きさも含めて、間の巻としては申し分なく面白かった。物語としては大きな動きがないが、それでも星五つとして評価せざるを得ないだろう。いや、もう、本当にアリババが可哀想で。第200夜なんて、もう本当に笑ってしまったよ。

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2015/05/20

【レンタル】アリババくんのコロコロ変わる表情が可愛い。感情の起伏が激しい、緩々な巻。みんなで馬鹿やってるのが一番楽しい。

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2014/08/25

バルバット久しぶり‼︎紅明ってイメージと違ったんだけど…。アリババ負けるな‼︎モルジアナとアリババのからみめっちゃ面白かったww彼女欲しいとかwオルバかっこよくなってるしwモルジアナ確かにかなりかわいいな。うん。会談どうなっちゃうんだろうな。

Posted byブクログ

2014/07/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

とても面白かったです!まさかもう22巻が出ていたとは知らず、流行遅れの感想になります。 なんてったって~アリババくん!102ページのオルバの感想もあながちギャグじゃないな!アリババくんは本当にかっこいいキャラクターですね。好きです。 「マギ」そのもの、そしてわたしは特にその中の人間ドラマは、ノンフィクションと間違うほどのものだと思います。(以前のブクログのアカウントで「マギ」について書いたときと同じことを書くんですが)この「マギ」は「大高先生の頭の中に思い描かれている物語」なので、「大高先生の考え得る、知り得る範囲」でしか展開しないはずなんです。けども、「マギ」を読んでいると、アリババ、アラジン、モルジアナの三人はもちろんのこと、その他の主要キャラクター、更には世界に生きるひとすべての「意思」があるなと感じます。みんながみんな、生きていて、生命があり、家族があり、、仕事があり、希望があり、絶望があり、挑戦があり、諦めや妥協があり、野望があり、ささやかな願いがある。そのいろいろな「意思」や「行動」の中で、とりわけ「世界」に関わるものや、それこそ大高先生が選び抜いたものが、メインの物語として描かれているなと、いつもしみじみ考えてしまいます。なのでよく鼻水たらして泣きながら読んだり、逆にいっぱいいっぱいで読めなかったりするんですね!好きです!大高先生の頭の中って一体どうなっているのでしょうか。こんなにもいろんなひとの思いを想像できること状態は、とてもとても、想像できません。すごいな~ そんな中で、この巻ではハッサンが、昔よりかなりクローズアップされて登場していますが、彼もやはり「生」について考えて考えて、でも理性でもって押さえ込み、踏ん張って生きているのがわかって、やはりわたしは鼻水をたらすのでした。オマケ漫画でハッサンとザイナブにキュン……としていたのも、もうけっこう前なんだ……。 最後に、ピスティとスパルトスが仲良くなっていたことが無性に嬉かったことを書かせてください。23巻もとても楽しみです!

Posted byブクログ

2014/07/06

新章の始まりは静かなスタート。 アリババが変わり果てはバルバットに帰還するだけ。 ユナンにシンドバットは、頼もしい存在よりも、油断ならない存在に感じた。

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