無茶振りの技術 の商品レビュー
誰だって仕事は振られている。仕事は振るほうも振られるほうも成長する。無茶ぶりは以外とおいしい。キモは振り方(おいしそうか)とタイミング。
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仕事を振るにあたっての一般的な話がほとんどで、新たな発見を感じるような内容がほぼなかった。 後半は仕事を振る時の心理学的な話や、嫌に受け取られないようにする方法であまり参考にしにくかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
自分一人で抱え込まず仕事を振り分け、本来自分がやるべき仕事に専念出来るようにする。その方法が無茶振り。 無茶振りといってもただ「丸投げ」にするのではなく、相手の状況を見極めた上で、最終的には自分が責任を取るのが基本。 人に仕事を振れない人のパターンに自分は結構当てはまっていたのでそこから改善しないといけない…
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半分は無茶ぶりされた時の心構えについての内容ともとれる。 上司から部下への無茶ぶりにばかりフォーカスがあてられていたが、下から上への無茶ぶりのエッセンスも詳しく解説がほしかった。
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⚪︎仕事は振って振られてなんぼのもん うん、確かにね。 ⚪︎振る時には、それが結構な無茶振りだったとしても、申し訳なさを出すのではなく、相手に良い効果を与えるものだ、と思い込んで振ること。 ここが今ひとつピンと来なかったが、考えてみれば確かに、下手に出てお願いするよりも、堂々と...
⚪︎仕事は振って振られてなんぼのもん うん、確かにね。 ⚪︎振る時には、それが結構な無茶振りだったとしても、申し訳なさを出すのではなく、相手に良い効果を与えるものだ、と思い込んで振ること。 ここが今ひとつピンと来なかったが、考えてみれば確かに、下手に出てお願いするよりも、堂々と依頼する方が、互いに満足度も上がり、結果もより良くなっているかも。下から上(っぽい人)への無茶振りでは特に謝りがちだけど、ぐっと堪えて演出してみる必要がありそう。 自分自身抱え込むタイプではないし、課題を与えられると燃えることが多いから、そこまで大きな気付きはなかったけれど、今までより少しは賢く振ったり振られたりできるヒントが得られたかな。
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