「最高に心地のいい家」をつくる方法 の商品レビュー
家で暮らすにあたってどういう間取りにすればよいのか、そんなものの例がいくつも紹介されている本。 ただ漠然と家に住むのではなく、どういう暮らしにしていきたいかを意図しながら住環境を設計していけるとよいなと思った。
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2015年7月14日読了。「最高に心地のいい家」を作るためのポイントはいろいろあるが、「風の通り道を設ける」「窓から光を取り入れる」「階段などを利用して吹き抜けを作る」「収納を工夫する」などに留意するといいようだ。ま、しかし回遊型の動線を設けるにしてもリビングから地続きで直接出ら...
2015年7月14日読了。「最高に心地のいい家」を作るためのポイントはいろいろあるが、「風の通り道を設ける」「窓から光を取り入れる」「階段などを利用して吹き抜けを作る」「収納を工夫する」などに留意するといいようだ。ま、しかし回遊型の動線を設けるにしてもリビングから地続きで直接出られるベランダを置くにしても、結局「心地のいい家=広い家」ということなんじゃないか、という気もしてくる…。ともあれ、物理的な広さに制約があっても「気持ち的に広い」と感じられれば、住む人の工夫次第で何とでもなるもの、なのかもしれない。
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面白そう!!再度借りて読む。 お家に興味が出たので借りてみた本。 この本にあるようなお家を想像したら家作りってとても楽しい事かもしれないなと思った。 ワクワクが広がりそう。
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家を立てる時に参考にすべきポイントが分かりやすく書いてある。 ポイントを抑えて建てた家はやはり住み心地がよさそうだ。
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