君に届け(21) の商品レビュー

椎名軽穂(著者)

2014/04/06

バレンタインが終わり、次は男の子のターン! それぞれのホワイトデーの行方は…? そして爽子たちもいよいよ3年生! 進むべき道を悩みつつ、高校生活最後の1年が始まります…!
ホワイトデーのお話は好きでした。
爽子らしさが全面に出てた(o^-^o)
私的にはピンとあやねちゃん、龍とちづとの恋が気になる所です。

2014/04/01

2014/03/30
【好き】ホワイトデーと進路。　バレンタインから１ヶ月、そして高校３年生へ。　まとまったと思ったそれぞれの進路や思いに迷いが出てきた模様。　一番気になるのはやはりあやねの気持ち。　今のところピンに決まりかなー。　ケントも良い子だけど何かが足りないんだよなー。　ちづの隙を逃がさない龍の口説きは毎度カッコ良すぎてトキメキ度は一番(笑)　もはや何があっても安定の主役二人は、爆発すればいいと思いながら見守る隣人の気分。

2014/03/31

高校生、いいなあ
当人たちはいっぱい悩んで進んでいく
愛らしい恋、かわいいなあ
三年生になった彼ら
次巻も楽しみ
≪　春が来て　進路見据えて　手をつなぐ　≫

2014/03/30

ピンが好きなので、ピンの活躍はうれしい。
ピンみたいな担任だったら、よかったのになぁ
みんなのこれからが楽しみ。

2014/03/30

君に届け 21巻：ケント…それは引くわー
http://orecen.com/manga/kimitodo21/

2014/03/29

高校3年に進級し、進路選択に揺れるそれぞれ。今まで思い描いていた未来が少しずつ変化していくことに戸惑いつつも、自分が本当にやりたいことは何なのかを模索していく姿は青春時代ならでは。
ケントがチャラくなってしまったように思うのは私だけ？ 外見チャラく見えて、実は根は思慮深いキャラだと思っていたのだけれど。ピンと比較するために方向転換されてしまったのかな。そのブレを感じる辺りが少し残念。

2014/03/29

かわいいし、それなりに面白いけれど、長期連載の弊害がちらちら出ています。
この話のキモは根暗な外見だけれど、単にまじめで気を使いやさんなだけの少女がさわやかイケメン君に恋をして恋をされ、少しずつ前へ進むというのだったけれど、今は基本皆に受け入れられていますから、単なるキャラ漫画になってしまっている感は否めない。
「彼氏彼女の事情」も同じだったけれど、主人公のことが目鼻ついたからサブキャラエピソードでドル箱連載を続けようとする手法は作品の名作度を下げてしまっていると思う。
魅力的なサブキャラは、できればスピンオフという形で進める方がいいんじゃないかな。
今回はあやねの心の揺れ動く様子を描かれているけれど、主人公と全然かかわりなく進んでいるところが漫画的に気になった。
内容的に彼女を主人公にして別連載にした方が話がだれない。
この漫画に限らず、編集さんももう少し考えてほしい。
惰性で買ってしまっている私が言うのもなんなんですが。

2014/03/28

爽子の手紙が可愛すぎて悶える…！
なにあの子！なにあの可愛さ！
いいなぁ、そんな青春したかったなー。

ケントとやのちんはカウントダウンが始まっていてドキドキする。
大丈夫かなー。大丈夫かなー。

2014/03/28

ホワイトデーを過ごし、高校3年生。進路のこともあるし、悩むねー。誰かと一緒がいいのか、自分の道を進むべきなのか。帯の「どうか ずっと一緒に いられますように」が少し重い。微妙にあやねピンフラグ復活？ くるみはどこまでいっても、ライバルなんだ。

2014/03/28

ケントの空回りっぷりが不憫でならなかった回だったわ…

あやねちゃんが何に悩んでいるのか、わかっているようでわからない、あぁもう決して共感はできないんだなと思いつつ、青春だな！！ ってとりあえず言いたくなる展開。
進路とか、地元、友達と離れることとか、恋愛から、物語がうまくシフトしてる感じも良かった。そして続きが読める4月号、悶 絶 でした…龍…！