1,800円以上の注文で送料無料

5日間の休みで行けちゃう!美しい街・絶景の街への旅 の商品レビュー

3.7

11件のお客様レビュー

  1. 5つ

    2

  2. 4つ

    2

  3. 3つ

    5

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2023/09/24

行きたい所がいっぱい。近くて行きやすそうなのは台湾の九份かな。見ているだけでも目の保養になる。行けるうちにぜひ。

Posted byブクログ

2020/11/24

紹介されている絶景の街は45あり、行ったことがあるのはイタリアのシエナとスイスのベルン。 これから行きたいところは、スペインのバルセロナ、チェコのプラハ

Posted byブクログ

2017/02/18

見ているだけで楽しいです。 いつか行きたいなあと思いつつ、現実には生きているうちに数か所行けたらいい方ですね。

Posted byブクログ

2015/11/27

天空の街ラサ、聖地エルサレム、文明の十字路イスタンブール、カリブの世界遺産の街ハバナ、直線美と曲線美の融合バルセロナ、など全45箇所。 秘境や南の島に比べると、行きやすそうです。人間が作ったものもそれぞれにすごいです。

Posted byブクログ

2015/04/10

行きたくなっちゃうー! コッツウォルズ(イングランド) ブラーノ島(イタリア) キュウフン(台湾) カトマンズ(ネパール) ホイアン(ベトナム) パロティンプー(ブータン) ストックホルム(スウェーデン)

Posted byブクログ

2014/12/14

写真集として見れば★4つ ドブロブニクだとか、コルマールとか、知らなかった場所も あって、マンネリになりがちな旅のプランをリフレッシュして 自分のまだ知らない美しい場所への旅のきっかけを作るには とてもいい本ですね。綺麗な心踊る場所は、まだあるのね。 ただ旅のガイドとしては、見...

写真集として見れば★4つ ドブロブニクだとか、コルマールとか、知らなかった場所も あって、マンネリになりがちな旅のプランをリフレッシュして 自分のまだ知らない美しい場所への旅のきっかけを作るには とてもいい本ですね。綺麗な心踊る場所は、まだあるのね。 ただ旅のガイドとしては、見開きで最低限の情報が ちょこっと出てるだけなので、物足りません。 でもこの本は詳しい情報を得る本ではなく、旅行したくなる 気持ちを喚起するためのきっかけ本。これでいいのです。

Posted byブクログ

2014/11/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

綺麗な風景目白押しで、わくわくする。 こんな場所があるのかと、驚く。 旅の行先探しにとても役立った。

Posted byブクログ

2014/10/10

◆カラフルな世界◆ 表紙カバーのギリシャ・サントリーニ島の写真からも分かる通り、風景写真がどれも色鮮やかで、とにかく美しい!眺めているだけでも心が躍ります。 見開きに広がる45の素晴らしい街並みだけでなく、旅の予算、所要時間、ベストシーズン、その土地のチェックポイントまで記されて...

◆カラフルな世界◆ 表紙カバーのギリシャ・サントリーニ島の写真からも分かる通り、風景写真がどれも色鮮やかで、とにかく美しい!眺めているだけでも心が躍ります。 見開きに広がる45の素晴らしい街並みだけでなく、旅の予算、所要時間、ベストシーズン、その土地のチェックポイントまで記されているので、この本を片手に旅の計画を立ててみるのもいいかもしれません。学生生活の「今」、旅することをオススメします。

Posted byブクログ

2014/08/30

裏表紙に高橋歩さんの名前をみつけて、あらためてじっくり眺めた。初めて「LOVE&FREE」で、歩さんの名前を知った。生きていくことに迷うなら世界に飛び出しちゃえ、生きていく世界を広げてみたら?そんな問いかけがされているようで、当時心が解放されるように感じた。 とにかく写...

裏表紙に高橋歩さんの名前をみつけて、あらためてじっくり眺めた。初めて「LOVE&FREE」で、歩さんの名前を知った。生きていくことに迷うなら世界に飛び出しちゃえ、生きていく世界を広げてみたら?そんな問いかけがされているようで、当時心が解放されるように感じた。 とにかく写真が美しい!歩さんが世界を見てこられた視点が生かされているのだと思う。世界一周したような感覚で、見ているだけで満足してしまいそうな一冊。(いや、いかなければ意味がない・・)

Posted byブクログ

2014/07/12

ビジュアルが、この本のよさの多くをつくっている。このタイプの、高橋歩の本を何冊か読んできたけど、内容には大差がないので構成には飽きがくるかなぁ。 でも観光地の参考にはなるのでメモ: コルマール/アルベロベッロ/ミハス/ベルゲン/フロイデンベルク/ラサ(チベット)/ハルシュタット/...

ビジュアルが、この本のよさの多くをつくっている。このタイプの、高橋歩の本を何冊か読んできたけど、内容には大差がないので構成には飽きがくるかなぁ。 でも観光地の参考にはなるのでメモ: コルマール/アルベロベッロ/ミハス/ベルゲン/フロイデンベルク/ラサ(チベット)/ハルシュタット/九イ分/アマルフィ/ストックホルム/シディブサイド(チュニジア)/プラハ また旅行したいなぁ

Posted byブクログ