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醜いが、目をそらすな、隣国・韓国! の商品レビュー

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2018/11/03
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※このレビューにはネタバレを含みます

古田博司先生の最新刊。まあ、最終章を除いて書き下ろしでは無いが、本人が言うように(同じ人が書くんだから同じ内容になる)んだろうがw(内容が揺らいでいるのはそれが原因か) 研究及び、日韓歴史共同研究に二度にわたって参加している経験に基づいて書かれているので、もう少しまともな題名つけて書籍にして欲しいところ。いくら何でも恥ずかしくて電車の中ではカバー外して読んでた訳で。

Posted byブクログ

2017/03/18

韓国の内政や外交は、日本人感覚からすると到底理解ができなかった。世界に向けての告げ口外交は、どうみても世界に自国の恥を晒しているように思えるし、根拠薄弱なことを世界に向けて発信している様は、自分の首を絞めているように思える。 しかしこれは、あくまでも日本人的感覚から、韓国は常軌を...

韓国の内政や外交は、日本人感覚からすると到底理解ができなかった。世界に向けての告げ口外交は、どうみても世界に自国の恥を晒しているように思えるし、根拠薄弱なことを世界に向けて発信している様は、自分の首を絞めているように思える。 しかしこれは、あくまでも日本人的感覚から、韓国は常軌を逸しているように見えるだけであり、韓国人的感覚から物を見れば至極当然で大真面目なのだろう。 本書は、韓国人的感覚というものについて、歴史や地理的観点から紹介し、韓国の政治的動向について説明している。 これを読めば、日本人感覚からは理解しにくい韓国人感覚を少しは理解できるようになるのではないだろうか。韓国人の感覚から韓国の内政や外交を見てみようというものである。 韓国は今日も正常運転である。

Posted byブクログ