シャーロック・ホームズ全集(1) の商品レビュー
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ようやく文庫化された(笑)色んな出版社から出ているシャーロック・ホームズの本を読んだけど、このシリーズは挿絵がすべて収録されているというところが凄いな〜(笑)タイミング良くNHKの人形劇も見ていたからとても楽しめた(笑)何回見てもホームズとワトスンが出会う最初のシーンの挿絵のホームズは少し怪しい(笑)できれば出版順に出して行ってくれると嬉しいな(笑)
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久しぶりにホームズを読み返して、やっぱり面白い! ホームズとワトソンの出会いのシーンのホームズの描写、ワトソンによるホームズの観察、まだ手探りな2人の交流の様子などは、『緋色の習作(緋色の研究)』でしか味わえない感覚があると思う。だからシリーズの他のどれを何度読んでも、ホームズ1...
久しぶりにホームズを読み返して、やっぱり面白い! ホームズとワトソンの出会いのシーンのホームズの描写、ワトソンによるホームズの観察、まだ手探りな2人の交流の様子などは、『緋色の習作(緋色の研究)』でしか味わえない感覚があると思う。だからシリーズの他のどれを何度読んでも、ホームズ1作目は新鮮に感じるんだろうな。 河出文庫版ははじめて読んだけれど、すごく読みやすかった。新潮文庫版のような格式ばった古風な言い回しもヴィクトリアンな雰囲気があって好きだけど、これは平易な言い回しでも作品のイメージが崩れないように気を配っているのが感じられて、物語がすらすら入ってきた。
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記念すべきシャーロックホームズの第一作。新潮文庫手に入らなかったので河出書房新社訳で。ホームズとワトソンの出会いから2人で関わった初めての事件が描かれた中編。
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森見さんを読んでから読み出したいと思っていたホームズ。翻訳物が苦手な読み手ですが、ゆるゆる、なんとか読み切りたい。いくつか読んだ中で、私には割と読みやすい翻訳でした。
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シャーロックホームズはあまり読んだことがない。 ただ緋色の習作は聞いたことはあったので試しに読んでみた。 何度も何度も眠気と戦いながら読み進めていたが 犯人がわかったあたりからは一気に読めた。 普段はアガサクリスティーを読むことが多いので 最初はこの文体に慣れなかった。 犯行の手...
シャーロックホームズはあまり読んだことがない。 ただ緋色の習作は聞いたことはあったので試しに読んでみた。 何度も何度も眠気と戦いながら読み進めていたが 犯人がわかったあたりからは一気に読めた。 普段はアガサクリスティーを読むことが多いので 最初はこの文体に慣れなかった。 犯行の手順は非常にシンプルでもある。
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ホームズの活躍編と、あるモルモン教徒の数奇な運命編と、毛色の異なる二つの話を上手い事繋げて物語を構成させるコナン・ドイルの筆力に脱帽。
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これが最初の話だったんだ!赤毛連盟が最初かと思ってた。第二部でガラリと変わって一瞬戸惑うけど、どんどん読めちゃうし、それが事件に繋がった時がとても面白い。ひばりのように歌うホームズが可愛かった…
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翻訳本は読みづらくて苦手なのですが、とても読みやすかったです。格調の感じられる訳し方なのに、すらっと読める。 挿絵入り、注釈付きということで中身以外にも充実していました。翻訳者の方がシャーロキアンなので安心して読めます。 途中で長々と主要人物以外の過去パートとなり、一瞬別の事件...
翻訳本は読みづらくて苦手なのですが、とても読みやすかったです。格調の感じられる訳し方なのに、すらっと読める。 挿絵入り、注釈付きということで中身以外にも充実していました。翻訳者の方がシャーロキアンなので安心して読めます。 途中で長々と主要人物以外の過去パートとなり、一瞬別の事件が始まったかと思いましたがそんなことはなかった。描き方が上手いので、退屈することなく読めました。淡々と語られているのに、緊張感や逼迫感がとても伝わってきて、どきどきしながら読みました。
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ミステリ史上に輝く古典名作です。 世界でもっとも有名な探偵、シャーロック・ホームズのデビュー作で、オーギュスト・デュパンから始まる探偵小説という分野を一躍有名・人気ジャンルにした作品でもあります。 初めてであった相手の職業を一目見ただけであてることのできる優れた観察眼と推理力、...
ミステリ史上に輝く古典名作です。 世界でもっとも有名な探偵、シャーロック・ホームズのデビュー作で、オーギュスト・デュパンから始まる探偵小説という分野を一躍有名・人気ジャンルにした作品でもあります。 初めてであった相手の職業を一目見ただけであてることのできる優れた観察眼と推理力、音楽やスポーツ・医学などの様々な分野にまたがる深い知識、警察をはるかにしのぐ事件への洞察に、助手(相棒)のワトスンとの軽快な駆け引き。 1887年に発表されてから130年以上が経過していますが、「シャーロキアン」と呼ばれる熱烈なファンがいるその人気ぶりにも納得です。 「初の探偵小説」であったポーの「モルグ街の殺人」にくらべて、「初の長編探偵小説」である「緋色の習作(緋色の研究)」は、犯人の動機もしっかりと描かれていますし、事件解決にあたってのホームズが辿った思考回路も順を追って描写され、読者が納得できる形で結末を迎えています。 河出書房新社の新訳版でしたが、訳文は読みやすく、巻末の注釈も充実していて、作品全体の理解がしやすい印象でした。 しっかりと腰をすえてホームズの作品を読んだのは初めてでしたが、その魅力に触れ、他のシリーズ作品も手に取りたくなりました。 少し調べてみたところ、次に読むべき作品は、順番としては「四つの署名」になるようです。時間を作って読んでみたいと思います。
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名探偵コナンや憂国のモリアーティなどは読んだことあるが、肝心の元になっているシャーロックホームズ作品を読んだことがないと思い図書館で借りた。 さすが100年以上愛されている作品だけあって面白い。ホームズは映画でしか見たことがなかったため、登場人物の印象がだいぶ異なったがそれでも夢...
名探偵コナンや憂国のモリアーティなどは読んだことあるが、肝心の元になっているシャーロックホームズ作品を読んだことがないと思い図書館で借りた。 さすが100年以上愛されている作品だけあって面白い。ホームズは映画でしか見たことがなかったため、登場人物の印象がだいぶ異なったがそれでも夢中になって読めた。ラノベのような設定なのにスラスラ読めるのは、話があくまでも現実離れしていないからだと思う。ラノベほどファンタジーでなく、ギリギリ現実を感じさせるカッコよさが憎い。文句なしの満点。
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