ママと子どもの心地いい収納 の商品レビュー
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子どもが自分で出し入れしやすい収納。 それぞれの得意不得意に合わせた仕組みづくり。 量、場所、方法。 「ママ・主婦にこそ、営業時間が必要です」という提案には、なるほど!おもしろいな!と思いました。 家事の営業時間内はやるべき家事を集中してする。営業時間外は好きなことをする。 メリハリある時間管理!やってみよう。
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こちらはあまり記憶に残らなかったのですが、汗、 ああ綺麗だな、素晴らしいな、そんな部屋にできたらいいね、というイメージになった気がします(笑 ラベルを貼ったり、モノの定位置を作ったり、奥に追いやってしまいがちなものを見せる収納にしてはどうか、といったような話だったと思います。
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片付けとは、どのような暮らしをするために、何を持ち、どこにどのように収めたらいいのか?これが決まっていて初めてうまくいく行為。 重要なのは、しっかりとお子さんのできる事、できない事を観察することなのです。 しまうものの場所決め 表にする 家の図を描く 自分が片付けが苦手なので子供にどう教えて良いのかわからない。ということで手にとってみた。 けっきょく、物を減らすことなんだよね。 子供服もかなりクローゼットから出してみた。 我が家のチビちゃんはタイプが私と一緒なので、ざっくり、視覚に訴える収納を探したい。 もう入学時期は逃しちゃったけど、今度は子ども部屋から独り部屋になるから、この本を参考に話し合いたい。
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試行錯誤したのだな、というところが吐露されており好感。 ケーススタディ二軒はあまりに綺麗なお宅で、(築年数浅そうな)ビフォ写真もあまり散らかり感がなかった。
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著者のブログも読んでいますから、すんなり読めました。 ただ片付けるのではなくその先を見越すオーガナイズという言葉もこの著者から知りました。 娘さんの素敵な部屋にうちの娘もクギ付けでした。
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子どもがいると散らかってイライラ・・・という人も多いはず。 そうならずにすむ方法がこの本には書かれています。 なるほど! と思うことも多いけど、わかっちゃいるけどできないのよねぇ・・・といつものパターン。
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