すてきなおうちのつくりかた の商品レビュー
みなさん素敵なおうちの方ばかり。 かなり恵まれた暮らしぶりの方が多いです。 残念ながらあまり参考にならず。 でも真似できること、たとえば色づかいなどは学びとりたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
個人的にはブック・コーディネーター内沼晋太郎さんのケースが良かったです。 「簡単に手に入りそうな本は電子化する」など真似できそうなことが書かれていました。
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イラストがなごむ。そしてとてもわかりやすい。それもまた無駄なものを見せずに、見せたいものだけを見せるということのひとつなのかも。 まず収納、とにかく収納。さっそく部屋から浮いた色合いのものをしまった。
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インテリアコーディネーターの著者が自ら選んだ「インテリア上手」7軒を訪問しながら、その“うまさ”に迫る本です。 取材・文章・イラストともに著者自身が手掛けており、特にイラストが非常に可愛らしく、整理されていて魅力的です。 訪問先の家庭の背景や、部屋を構築した際のエピソード...
インテリアコーディネーターの著者が自ら選んだ「インテリア上手」7軒を訪問しながら、その“うまさ”に迫る本です。 取材・文章・イラストともに著者自身が手掛けており、特にイラストが非常に可愛らしく、整理されていて魅力的です。 訪問先の家庭の背景や、部屋を構築した際のエピソードも充実しており、インテリアの技術を得るだけでなく読み物としても楽しめる内容になっています。 実際に取り入れるという点では、誰にでもすぐにできる簡単なテクニックから、真似をするには少々難易度の高いものまで、様々なアドバイスが掲載されている印象です。 難しいものについては 「すてきなおうちを作るには、常に【どうすればよくなるか】と気にし続けることが大切」 というテーマ通り、達成するには読み手の意欲が問われる面もあります。 お手本となる7軒の訪問先は、皆建築家やアーティストといったハイセンスな専門職であったり、高収入と思われる家庭です。 一般家庭で真似をするにはやや非現実的な側面もあり、それに対してどう取り組むかは、まさに「【どうすればよくなるか】と気にし続けることが大切」といえるでしょう。 しかし、仮に盗める技術に限界がある場合でも、一冊の本として丁寧に作られたとても素敵な本です。 興味のある方は、手に取ってみるのをお勧めします。
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いや、「すてきなおうち」でした。 日々の片づけが満足にできていない我が家にとっては、かなりハードルが高かったけど、目の保養になりました。
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