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2014/06/16

【生き方】こころの朝/木村耕一 /20140615(51/225) ◆きっかけ 日経広告 ◆感想 ・毎朝声に出したい言葉ばかり。毎日があけましておめでとう、と言えるくらい新鮮な気持ちでいたい。 ◆引用 ・他人の目を気にせず、自分らしく自分に恥じない人生を。 ・目上の人に自分の...

【生き方】こころの朝/木村耕一 /20140615(51/225) ◆きっかけ 日経広告 ◆感想 ・毎朝声に出したい言葉ばかり。毎日があけましておめでとう、と言えるくらい新鮮な気持ちでいたい。 ◆引用 ・他人の目を気にせず、自分らしく自分に恥じない人生を。 ・目上の人に自分の考えを押し付けたり、教えるような態度をとらない(一つしか案を出さなかったら、自分勝手にこれがいいと決めたものを承認せよと押し付けることになる。決定するのは上司であり部下ではない。 ・自分の行為がどういう結果を引き起こすのか、よく考えてから行動せよ。 ・心の影におびえず、しっかりと前を見て進みたい。 ・怒りは無謀の始まり、後悔に終わるものだ ・出がけに怒るな。人は一歩戸口を出ると、再びその姿で元気に帰ってこれるとは言い切れない。だから、出がけに怒ったり、叱ったりしてはいけない。 ・一日だらだら過ごすと、ストレスになりやる気も失ってしまう。病気も健康も自分が作り出すもので、健康であるためには、毎日が充実して楽しい生活を送ることが大切。 ・朝は希望で起き、昼は努力で生き、夜は感謝で眠る。 ・やる気、本気、根気の三気 ・早き良し、遅き悪し、丁度良し危うし ・他人は自分を映す鏡である。

Posted byブクログ