Re:ゼロから始める異世界生活(2) の商品レビュー
人気作の2巻。残念ながら3巻とでワンセットみたいなので、解決までは至ってない。スバルの熱さは読んでてのめり込んでしまいますね。
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双子の美少女メイドに書庫のゴスロリにパックにエミリアにと、可愛い子たちが総出演なこの巻。 スバルに辛辣な言葉を浴びせてくる双子メイド良いな~。辛辣でありつつ仕事を教えてくれるし、読み書きの世話までと至れり尽くせりだし。 主人公ハーレムじゃん面白くないと思うなかれ。 今巻でもちゃ...
双子の美少女メイドに書庫のゴスロリにパックにエミリアにと、可愛い子たちが総出演なこの巻。 スバルに辛辣な言葉を浴びせてくる双子メイド良いな~。辛辣でありつつ仕事を教えてくれるし、読み書きの世話までと至れり尽くせりだし。 主人公ハーレムじゃん面白くないと思うなかれ。 今巻でもちゃんとスバルは散々な目に遭うので。 絶対に同じ立場になりたくないと思うくらいの肉体的な苦しみと精神的な痛みを味わっている。 特に良い関係を構築できたと思った相手に、「やり直し」の度に存在を忘れられてしまうのは痛い。 よくスバルは耐えているな。 スバルが何で死に戻りを繰り返しているのか、そして屋敷を襲撃する殺戮者は誰なのか不明なまま終わる。 しかし、ベアトリスの行動が一番謎だ。近づいてほしくないのか、本当は寂しいのか。どちらも当てはまる気がする。スバルが気になってちょっかい掛けに行くのが分かるというか。 ロズワールも謎だ。全てを知っているような雰囲気だが道化的な外見や口調で悪キャラには見えない。 腸狩りエルザさんの出番がなくて安心安心。(笑)
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面白かったです◎ 1巻が1冊で内容がまとまっていたので、2巻も同じと思い込んでいましたが、3巻まで読まないと続きが気になる終わり方でしたー!
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ほぼアニメと同じ印象で、主人公が地獄を彷徨っていてしんどくなりました。 逃げ場なしでどんどん追い詰められていて、何と言っていいのかわからないです。 それから、ロズワールのおちゃらけたところ以外の部分が書かれていて、アニメでのイメージより大人なんだなと思いました。
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アニメで何度も見てたけど、小説でもちゃんとに面白かった。 1つ乗り越えても別の1つをこぼしてしまうスバルが、カンペキ目指して死に戻りしていくのがかっこいい✨
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アニメで見たとき、 レムに襲われたあとでも 双子を助けようとか思えるってすごいな、怖くならんのかな、と思ったけど、 読んでスバルの考えとかわかるとなるほどとなった。 それでも怖くない?とは思うけど。 やっぱり本で補完することも大事。 死に戻り、キツイなぁ… それでも頑張るスバ...
アニメで見たとき、 レムに襲われたあとでも 双子を助けようとか思えるってすごいな、怖くならんのかな、と思ったけど、 読んでスバルの考えとかわかるとなるほどとなった。 それでも怖くない?とは思うけど。 やっぱり本で補完することも大事。 死に戻り、キツイなぁ… それでも頑張るスバルが報われる日が 早くきますように。
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有名なメイドさんが出てきます。主人公は相変わらず死にまくっていて、痛そう。謎解きは次巻に持ち越しで、評価も次巻にしたい。
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盗品蔵の激闘を乗り切り「死に戻り」のループから解放された主人公「ナツキスバル」 第1巻の巻末で気を失ったスバルは謎の豪邸で目を覚まし、生意気な幼女や双子のメイド、変態の主人とそして銀髪のハーフエルフと再開する。 今回はホノボノ回かと思いきや、主人公にそんな甘い人生を送らせては...
盗品蔵の激闘を乗り切り「死に戻り」のループから解放された主人公「ナツキスバル」 第1巻の巻末で気を失ったスバルは謎の豪邸で目を覚まし、生意気な幼女や双子のメイド、変態の主人とそして銀髪のハーフエルフと再開する。 今回はホノボノ回かと思いきや、主人公にそんな甘い人生を送らせてはくれません。 今回は・・・ 何故死んだか?そこから物語は始まります。 そんでもって2巻の話は本巻では完結しません! 次巻が楽しみです!
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非常にまっとうな冒険小説 キャラクタの装飾はライトノベル風味だが 一般向け児童小説として通じる内容 ただすごくうすあじだけど 1巻かかってなかなか話が進まず すこしづつすこしづつ徐々に徐々に背景やキャラクタが見えてくる遅々たる進行 それでもちゃんと読ませるところはすごいが いくら...
非常にまっとうな冒険小説 キャラクタの装飾はライトノベル風味だが 一般向け児童小説として通じる内容 ただすごくうすあじだけど 1巻かかってなかなか話が進まず すこしづつすこしづつ徐々に徐々に背景やキャラクタが見えてくる遅々たる進行 それでもちゃんと読ませるところはすごいが いくらなんでも丁寧を通り越してうすい
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目覚めて、きちんと日が違う事を確認した後 双子のメイドを発見する。 屋敷の中には、ヒロインとメイド二名 と家主と自分と書庫の番人のみ。 中々に少ない人数です。 そして平和な日常…のはずが、屋敷で1日経った状態に 逆戻りという現実。 一体何があの時あったのか。 誰に殺されたのか、...
目覚めて、きちんと日が違う事を確認した後 双子のメイドを発見する。 屋敷の中には、ヒロインとメイド二名 と家主と自分と書庫の番人のみ。 中々に少ない人数です。 そして平和な日常…のはずが、屋敷で1日経った状態に 逆戻りという現実。 一体何があの時あったのか。 誰に殺されたのか、がまた繰り返される所。 自分達だけで完結している、という王道双子。 完全に周囲を寄せ付けないわけではなく 傷がつきそうだと…になる程度。 かと思ったら~な現実もこんにちは、でしたが。 今回は死ぬ事に対して、痛みは伴っていませんが 精神的苦痛が伴ってきてるかも、です。 何度でもやり直せる、といえば嬉しいですが 毎度死ぬ事を考えると…しかも今回は勇気ある行動が 必要となってきてましたし。 どこにどういうフラグがあって、何を回収できて 何ができなかったのか。 ミステリーよりきつい証拠集めと心情です。
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