それでも僕は夢を見る の商品レビュー
短く文字も少ない分、意見が2分しそうな本って印象でした。 後半のページは手紙形式で絵がほとんどなくなりますが、1番印象に残っています。絵本(?)で初めて泣いた作品かもしれないです。
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鉄拳のイラストが中心の、大人向け絵本のような感じ。 夢を叶えることが出来なくても、「生きること、そのものが、輝き」
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つまらない人生だ。そう思っていたとしても、今、亡くなろうとしている人にとっては、生きているだけでとてつもなく意味がある。そう心から理解できるストーリーだった。 何の輝きがなくても、生きているだけで輝きがある。 生きることが、輝きなのだ。
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5分で読み終わった笑 でもだからこそ時間に対する学びのパフォーマンス高い。死ぬ時後悔しない人生にしたいね!
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微妙。 夢のドアップはちょっと怖かったし何故か笑ってしまった。 あまりにも暗くしんどい。 個人的には文章にも絵にもなにも感じられませんでした。 あんな人生いややろ。
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「それでも」というのがいい。夢を擬人化していたり、それでも生きることは輝くというところは感動しました。
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夢はかなうことだけが、素晴らしいのではない。かなわなかったとしても、夢を追っている日々は、後で振り返ると、それだけで輝いてみえる。夢は私たちを一喜一憂させるけど、やはり良いものだと思った。最後には美しい思い出になるのだから…。「あなたは、今、生きている。 そのことが、私にはとてもまぶしいのです。」鉄拳の絵も味があり、ジーンときた。
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さらっと読めるので、活字が苦手な人にもオススメです。数分で読み終わります。 特に何もない普段の生活でも、少し素敵に見えるようになりました。
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2020.02.10 若い時ではなく、人生の終わる間際での ずっとそばにいた「夢」と言う相棒との再会 終わりにこれまでを振り返り、贖うように何かを残すと言う ささやかな夢を叶える。 自分の写し鏡だからこそ、見つめるのが怖い存在だけども 味方でいるうちは頼もしい存在
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漫画なので直感的な感覚で読め数分で完読できます。 自分が死ぬ間際に後悔しない生き方、今できることに失敗を恐れずチャレンジする気持ちさせる本です。 感覚的な本ですがシンプルで面白い。
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