1,800円以上の注文で送料無料

人生を変える一番シンプルな方法 新版 の商品レビュー

3.7

7件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

    2

  3. 3つ

    3

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2024/07/29

手放す代わりに抑圧すると、感情は心に溜まる。 解放は子供からできる(自然な笑い) 表出は重要だ、不適切な表出は亀裂をうむ 感情と自分は一体ではない。感情を握りしめることも、手放すことも自由 この感情を受け入れることはできるか 感情を手放せるか  感情の中に潜り込む感覚 感情を正...

手放す代わりに抑圧すると、感情は心に溜まる。 解放は子供からできる(自然な笑い) 表出は重要だ、不適切な表出は亀裂をうむ 感情と自分は一体ではない。感情を握りしめることも、手放すことも自由 この感情を受け入れることはできるか 感情を手放せるか  感情の中に潜り込む感覚 感情を正当化することは手放すことを阻害する 恐れることを実現してしまう可能性を保持してるのは、向き合われないまま潜在意識に潜伏した感情。 起こって欲しい気持ちを手放せますか?

Posted byブクログ

2024/02/12

セドナメソッドはバイロン・ケイティの「ワーク」とほぼ同じアプローチ法である。簡単な質問で脳と思考の深層に切り込む。尚、セドナメソッドを開発したのはレスター・レヴェンソンで、ヘイル・ドゥオスキンが体系化した。 https://sessendo.hatenablog.jp/entry...

セドナメソッドはバイロン・ケイティの「ワーク」とほぼ同じアプローチ法である。簡単な質問で脳と思考の深層に切り込む。尚、セドナメソッドを開発したのはレスター・レヴェンソンで、ヘイル・ドゥオスキンが体系化した。 https://sessendo.hatenablog.jp/entry/2024/02/12/165604

Posted byブクログ

2022/12/20

セドナメソッドの基本は、今何を感じますか→それを手放せますか→手放しますか→いつ?(いま) という質問と回答を繰り返し自分の中で行う。 いわゆる感情の解放を目的としたメソッド。 一見シンプルだがやってみると奥が深い。 特に謎の不安感などが押し寄せてきた時に使いたいツールの一つ。 ...

セドナメソッドの基本は、今何を感じますか→それを手放せますか→手放しますか→いつ?(いま) という質問と回答を繰り返し自分の中で行う。 いわゆる感情の解放を目的としたメソッド。 一見シンプルだがやってみると奥が深い。 特に謎の不安感などが押し寄せてきた時に使いたいツールの一つ。 ベッドで寝る前なんかにやるのおすすめ。 無心でひたすらやり続けると一種の瞑想状態みたいになり気持ちいい。

Posted byブクログ

2020/04/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

●動機 本解説のしもん塾で取り上げられていたのを視聴して読みたいと思った。 https://www.youtube.com/watch?v=d9ColWc-XvQ

Posted byブクログ

2019/08/03

一度読んだからそれでよしという類の本ではない。 手元に置いて定期的に実践あるのみ。 このメソッドが、セドナで生まれたわけではないことに目から鱗。ポイントは、セドナに行く必要がないってこと。 いつでもどこでも、手放せるということ。

Posted byブクログ

2019/05/21

「今何を感じていますか?」 「その感情を認めることはできますか?」 「その感情を手放せますか?」 「手放しますか?」 「いつ?」 この質問を自分に問うだけのシンプルなメソッド シンプルで覚えやすく、実際に効果もありそうだ。 自分の感情を客観視し、コントロールというよりも受容する...

「今何を感じていますか?」 「その感情を認めることはできますか?」 「その感情を手放せますか?」 「手放しますか?」 「いつ?」 この質問を自分に問うだけのシンプルなメソッド シンプルで覚えやすく、実際に効果もありそうだ。 自分の感情を客観視し、コントロールというよりも受容する事で主体的に感情を刺激するものに退治できるようになる。その結果、心の自由と平静が得られ、行動や考えが変わり、人生が豊かになる、というもの。 執着が良く無いことは知っていたが、具体的に執着から解き放たれる方法を知らなかったので、大変参考になった。

Posted byブクログ

2015/05/23

実践したらだいぶ心が軽くなった。 実践直後から、会社の上司の私に対する態度が明らかに良い方向に変わり始めた。 翻訳された本って個人的に独特の読みにくさがあって一度じゃ理解しきれない部分もあるので何度も読み返して理解を深めたいと思う。

Posted byブクログ