テラフォーマーズ(8) の商品レビュー
ゴキブリだけでも厄介なのに、裏切り者まで相手にしなければならない。中国班も未知の実力で小町艦長やロシア班まで撤退させるほどの応戦力。ただ、帰還後の生活を全く考慮していなというのが悲しすぎる。
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中国vsロシア。手段を問わない中国に対し、思いの「覚悟」だけで挑むロシア。どちらも負けられない事情がある。アシモフ親子にとってそれは家族だった。「俺は自分の娘と孫を守るためだけに他の世界の住人全てを売る‼」「俺の息子に二度も家族を失わせはしない!」
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【あらすじ】 第3班対第4班の戦いが続く中、しばし沈黙していたテラフォーマーたちが驚きの変化を見せ、戦争は三つ巴の様相に! そして第4班は、ついに禁断の最終兵器を投入することに…! 果たすべき使命に生きる戦士たちの覚悟が、火星の大地をさらに熱くする!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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"今回は、ゴキブリとの対戦よりも人間?間の争いが中心でした。 毎回、復習しないとわけがわからなくなってきた。"
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三つ巴の様相に 発勁 トンボ蜻蛉の複眼は昆虫最多の約2万8千 鬼蜻蜓が天敵と認めるのは寧ろ『鳥類』 高速で移動する物体にはピントを合わせること自体が難しい 焦点を合わせるのは目の筋肉の動き…限界がある 遺伝子レベルで一目惚れです いつだって敵にしたくないね…ああいう…死んでまで戦...
三つ巴の様相に 発勁 トンボ蜻蛉の複眼は昆虫最多の約2万8千 鬼蜻蜓が天敵と認めるのは寧ろ『鳥類』 高速で移動する物体にはピントを合わせること自体が難しい 焦点を合わせるのは目の筋肉の動き…限界がある 遺伝子レベルで一目惚れです いつだって敵にしたくないね…ああいう…死んでまで戦う理由のあるヤツはな… 被験体となった女の子の 細菌型
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火星では中国とロシアのバトルが始まった。Gとの闘いはどうなった? と思っていたら、次世代のGの襲撃。人類側は細菌型で応戦か~。これも耐性のあるGがいずれ出てくるんだろう。
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ロシア対中国の全面対決ッ! 力と柔とのぶつかり合いは迫力ありッ! 7位のアレクサンダー先輩。 単なるツルツル頭と思いきや、男気あって良い。 ウイルス攻撃していた紅をはじめ、中国の実力は未知数で不気味・・・
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中国とロシアとの死闘。アネックス1号の内外で激しい主導権争いが展開される。 7日間の沈黙を破り、新世代のゴキブリたちが攻撃を仕掛ける。 このマンガの特徴として、設定が後出しになる傾向があるので、互いの関係がわかりにくい。 死んでから兄弟設定だったことがわかったり。 伏線がマンガ的ではなく、SF小説的である点が原因かもしれない。まぁそれはそれとして楽しいのだが。マンガの流れとしては唐突感のある伏線も珍しくない。だからといって悪いわけではなく、そういうマンガだと思って読めばいい。
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国同士の戦争が始まって、ゴキブリもちょいちょい出てくるけど、存在薄い巻。 だんだんついて行けなくなってきた感ある。
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オニヤンマの凄さ。複眼のすごさ。 そりゃあ、絶火さんも複眼おすすめするわけだ。 昔は、真夏に玄関開けていると、部屋に迷い込んできたものです。オニヤンマ。緑と黄色の大きな蜻蛉。 人類全体の目的。各国の思惑。個人の感情。 いろんな想念が渦を巻き続けて、混沌に混沌を呼ぶ火星探索。 混...
オニヤンマの凄さ。複眼のすごさ。 そりゃあ、絶火さんも複眼おすすめするわけだ。 昔は、真夏に玄関開けていると、部屋に迷い込んできたものです。オニヤンマ。緑と黄色の大きな蜻蛉。 人類全体の目的。各国の思惑。個人の感情。 いろんな想念が渦を巻き続けて、混沌に混沌を呼ぶ火星探索。 混沌に更なる加速を求めるのなら、絶対的な敵であるGとの連携。敵の敵は味方という金言ありますが、それを実行する国出てくるんでしょうか。 禁じ手なんて言葉では足りないぐらいの、反則技ですが。 少女が細菌兵器なのは、テンプレな造形ですが、効果抜群。テンプレの恐ろしさ。 Gに対して、決定的な戦略・戦術ない中での内輪もめ。 Gの方は、着々と次世代育成してるのにねぇ。バッドエンディングしか見えないんだけどな。
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