パンダ銭湯 の商品レビュー

tupera tupera【作】

2014/01/22

パンダが銭湯に行く、というお話なんだけれど、いろいろと衝撃的。
パンダのあの模様は服！？とか、サングラスとか、耳とか。耳とか……！（個人的には耳が一番衝撃的でした）
途中で新しい飼育員さんの話題とか出てきて、最初の頁に戻ると……ああ、確かに動物園のパンダだったのか、と思ったり。
大人の方が楽しめる絵本かも。

2014/01/21

tupera tuperaが好きなので、ついついチェックしてしまいます。レビューでおもしろそうだったので通販で買いました。「チヤ」のところが好きです（笑）

2014/01/19

パンダが銭湯へ行き、服？を脱ぐ。脱ぐとどうなるか？なかなか面白い発想だが、大人っぽい楽しみの本だと思う。意外性が子どもにもウケるでしょうが、私個人は子どもには子ども本来の持つ発想などを大切にした本を読みたいと思う。

2014/01/17

これを読めば、パンダの秘密がわかります(笑)

手にとって読んでみれば、驚愕の事実を知ることになります。
絵本買うときって、好きな作家さんか、買おうって決意しないと、なかなか買わないんですが、
(後は立ち読みで終わるのがほとんど)

これは本屋で立ち読みしてすぐほしくなりました。

何回読んでも笑えます。
今度パンダを見たとき、見え方が変わってしまうかもしれません。

2014/01/18

パンダさんには、秘密があって、銭湯に行くとわかるらしい．．．？？？

おかしいと思ったにゃん
にゃんで、にゃんは、パンダ模様じゃないのか、神様に文句言ったにゃん
でも、神様はやっぱり、公平だったにゃん

http://ameblo.jp/3niyan/entry-11750546682.html

2014/01/12

2013.12.30.
代官山蔦屋書店にて

パンダ好きのわたしには
素通りできない絵本。
笑えました。

2013/12/30

読メで気になってた絵本。
本屋へいったついでにちょっと立ち読みを（笑）
あれは反則やわ〜〜〜（笑）
爆笑もんやわ（笑）

2013/12/29

児童用の絵本は何年もの期間を要して、ベストセラーになるのだが、この本は例外。短期間で爆発的に売れている。読んでみると、そのことに納得。

舞台はパンダだけに開かれた銭湯。動物園で飼育されているパンダたちが集い、風呂に浸かりながら親子の会話や動物園の飼育員のことなどの世間話を楽しむ。ほのぼのとした子供向け寓話のひとコマだ。

しかし、我々人間はその銭湯にて知られざるパンダの秘密を知ることになる。

まさに大驚愕の新事実。表紙に描かれたマル秘の文字が意味するこの秘密は黙すしかないだろう。

子どもはもちろん、大人が読んでも絵の中に隠された様々な小ネタに笑える買って損しないベストセラー。個人的には「チャッ」ていう擬音の使い方にハマった。

2013/12/28

パンダ以外の入浴はお断り、のパンダ銭湯。その設定だけでガクガク来るのに、そこで描かれる驚愕の事実！
さて、この絵本は、誰がいつ読めばいいのだろうか？　まあ、大人むけ絵本、のような気もするけれど、小さな子に見せれば、パンダとはそのような生きものなのだ、と思い込んでしまうかもしれない。思い込ませてみたい。
なかなかに作りこまれた逸品であります。

2013/12/23

え！そうなの？こうくるか！とニヤリとしてしまう展開でした。
確かにパンダの白黒はなんとなく脱げてもおかしくない！
目の周りは確かにレイバンのグラサンのようだ。
しかし、目つきの鋭いパンダの親子です。
パンダの丸秘銭湯にはこんな秘密があったのか。

今どきの子供たちには受けるんではないかなあ。