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磯部磯兵衛物語 浮世はつらいよ(一) の商品レビュー

3.3

16件のお客様レビュー

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2014/04/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

久々にマンガを購入。 普通の本屋さんでは見つけられず、あきらめていたところ、ビレッジヴァンガードで発見。 思ってたのとちょっと違った。 サザエさんを意識してるのか? 磯部→磯野。同じクラスの中島くん。 母上様が怖い…天井から…

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2014/03/10

最初WJで見たとき「これは10週くらいで終わりそう。なんか終わりそう…」(失礼)と思ってたけど読んでくうちにじわじわきて単行本買ってしまった。おまけページも面白い。 「処す?処す?」も好きだけど、天井からにゅるりと現れる母上様(と書いて「クソババア」と読む)と死んだ魚の目をしたお...

最初WJで見たとき「これは10週くらいで終わりそう。なんか終わりそう…」(失礼)と思ってたけど読んでくうちにじわじわきて単行本買ってしまった。おまけページも面白い。 「処す?処す?」も好きだけど、天井からにゅるりと現れる母上様(と書いて「クソババア」と読む)と死んだ魚の目をしたお犬様と、眠れない磯兵衛が数えてた羊に紛れてるモンスターと宮本武蔵が好きです。仲間先生の自画像もすきです。

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2014/03/05

作品も先生も応援したくなって、初版予約して購入。 ジャンプ買ってると、ついつい欠かさず読んでしまう作品。 程よくゆるくて力が抜けます。 本誌での巻末掲載分の豆知識やあらすじが好きだったので、単行本にも載ってるのが嬉しい。

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2014/03/05

「ジャンプご乱心」のキャッチコピーで出てきた江戸時代を舞台とした浮世絵マンガ。絵柄も浮世絵。 とはいえグダグダ武士である磯部磯兵衛が現代のエロ本である春画を拾って読もうとするという単発ネタが最初の方は繰り返される。「〇〇で候」といった江戸時代風の言葉の中に、時々現代語が入っていた...

「ジャンプご乱心」のキャッチコピーで出てきた江戸時代を舞台とした浮世絵マンガ。絵柄も浮世絵。 とはいえグダグダ武士である磯部磯兵衛が現代のエロ本である春画を拾って読もうとするという単発ネタが最初の方は繰り返される。「〇〇で候」といった江戸時代風の言葉の中に、時々現代語が入っていたりして、そのギャップを楽しむマンガ。 後半はネタの幅も広がり、あのネットで一躍有名になった徳川十五兄弟の「処す?処す?」があったり、今まで無かったジャンルで意表を突かれた笑いを誘ってくれる作品。

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2014/02/24

「処す?処す?」とか 随所は面白かったけど なんか私にはマッチしなかったかなぁ。 息子(高2)には大ウケ。

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2014/02/20

話題の浮世絵漫画。あっという間に2刷。話的にはナンセンスギャグでお世辞でも緻密とは言いがたい絵。しかし、浮世絵マチック絵で現代テイスト展開は考えた人が勝ち。

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