モンゴル の商品レビュー
12歳の男の子の暮らしを通してモンゴルの文化を知ることが出来る本です。自然な様子を写した写真が多くアルバムの様でもあります。終わりに俯瞰的なモンゴルの紹介があるのも嬉しいです。 学校のある時期は街で、それ以外は草原で暮らすという生活はとても新鮮でした。この本を真似て自分の暮らし...
12歳の男の子の暮らしを通してモンゴルの文化を知ることが出来る本です。自然な様子を写した写真が多くアルバムの様でもあります。終わりに俯瞰的なモンゴルの紹介があるのも嬉しいです。 学校のある時期は街で、それ以外は草原で暮らすという生活はとても新鮮でした。この本を真似て自分の暮らしをアルバムにするのも楽しそうです。
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ゲルにソーラーパネルがついていたのにおどろいた。なのに、草原で牛といっしょに生活しているというのがすごい。 スーホに出てきた馬頭きんのしゃしんが出てきた。今でも使われているんだな。 草原は広くて、フブスブル湖はきれい。ウランバートルがすごい町なのにもびっくりした。大きな家と大がた...
ゲルにソーラーパネルがついていたのにおどろいた。なのに、草原で牛といっしょに生活しているというのがすごい。 スーホに出てきた馬頭きんのしゃしんが出てきた。今でも使われているんだな。 草原は広くて、フブスブル湖はきれい。ウランバートルがすごい町なのにもびっくりした。大きな家と大がたれいぞうこもすごい。自分のへやにテレビがあるのがうらやましい。 肉まんはおいしそうだったけど、ないぞうをしおゆでにしているところはちょっとこわかった。 モンゴル人にも日本人ににている人がいる。(小3)
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今から23年前にモンゴルに行きました。 ソーラーパネル、自転車で家畜を追う、都市生活が当時とはだいぶ違いますが、あとは変わらない生活なんですね。 写真が多く楽しめました。
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12才男の子バタナーの生活写真集。 学校のある時は、ウランバートルで都会暮らしをし、休みの時はゲルに戻り遊牧民生活をする。 なんだか不思議。 モンゴルでは最初は客人としてもてなすが、2回目以降は家族として受け入れるのが礼儀。 学校て2月14日に、みんなの前で「クラスの中の好きな...
12才男の子バタナーの生活写真集。 学校のある時は、ウランバートルで都会暮らしをし、休みの時はゲルに戻り遊牧民生活をする。 なんだか不思議。 モンゴルでは最初は客人としてもてなすが、2回目以降は家族として受け入れるのが礼儀。 学校て2月14日に、みんなの前で「クラスの中の好きな人に手紙を書いて思いを伝える」のは嫌だなぁ。もらった子は気持ちを受け取ったしるしにハグをする… 日本では絶対にない光景。
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[墨田区図書館] 図書館の新書コーナーにあったので、そこにあったシリーズ4冊を一緒に借りてきた。 ちょうど国内の都道府県を言えたり、ことあるごとに「宇宙に行きたい」といい始めている時期なので、もう少し具体的に、世界を知って身近に感じてもらおうかと。 どの本もその国のある少年...
[墨田区図書館] 図書館の新書コーナーにあったので、そこにあったシリーズ4冊を一緒に借りてきた。 ちょうど国内の都道府県を言えたり、ことあるごとに「宇宙に行きたい」といい始めている時期なので、もう少し具体的に、世界を知って身近に感じてもらおうかと。 どの本もその国のある少年少女の生活を具体的に紹介していく写真によるドキュメンタリーチックな作りで、子供の共感や興味が持てる構成だと思う。 何かのテレビでも見たけれど、モンゴルのこの壮大な草原でのゲル生活を一昔前のような暮らし、と思ってみていると、一転して彼らは町での生活期間もあり、その際には文明生活最先端をいく感じで、ものすごく違和感を感じてびっくりする。
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