内向型人間のための伝える技術 の商品レビュー
・内向型人間のための具体的なコミュニケーション術の本。 ・内向型人間は多くの情報を受け取る能力が高いので、情報を整理し、考えを伝える技術を身につければ、高いパフォーマンスを発揮できる。 ・内向型人間は営業に力を入れるより、ポジションの確立に力を入れるほうが向いている(〇〇といった...
・内向型人間のための具体的なコミュニケーション術の本。 ・内向型人間は多くの情報を受け取る能力が高いので、情報を整理し、考えを伝える技術を身につければ、高いパフォーマンスを発揮できる。 ・内向型人間は営業に力を入れるより、ポジションの確立に力を入れるほうが向いている(〇〇といったら誰々さんというように) ・外向型人間は外面的な成功を、内向型人間は内面的幸福にモチベーションを感じる。 ・楽しい雰囲気を作るためには、相手を楽しませる話をするか、相手の話を楽しそうに聞くかの2つ。 あまり話が得意でない人は、聞き役というポジションがいい。 ・人前で話す時に大事なこと。 ①しっかりお辞儀(敬意を感じ、その人の話を聞いてみようかなという気になる) ②自分からあいさつをする(多くの人に自分からあいさつをすることで、人に対する恐怖心が和らぐ) ・内向型人間をマイナスに捉えるのではなく、1つの個性としていい面を伸ばしていくスタンスなのがよかった!
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ちょっと浅はかにも、 「何かノウハウ的なものが無いかな?」 と期待して読んでしまった。 でも、内向外向関係なく、 少々私には難しいと感じた内容だった。 うーん
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1時間ほどで読了。さほど濃い内容ではない。内向的という言葉にスポットをあてるのがこじつけのような部分も。この著者は時間に遅れることに不安を感じるようだが、内向的な人でもルーズな人はいる。内向的と関係なく、仕事のやり方として参考になる部分もあった。
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http://books.cccmh.co.jp/list/detail/1375/ , http://ac-intelligence.jp/
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内向的な性格、特性を活かして、仕事をするコツ、コミュニケーションをする方法が載っています。 著者が試行錯誤して掴んだノウハウが具体的に載っています。 特に、自分のポジションの作り方、商業出版するまでの厳しい道のりをどうやって乗り越えたのか、パラグラフライティングのところが役立ち...
内向的な性格、特性を活かして、仕事をするコツ、コミュニケーションをする方法が載っています。 著者が試行錯誤して掴んだノウハウが具体的に載っています。 特に、自分のポジションの作り方、商業出版するまでの厳しい道のりをどうやって乗り越えたのか、パラグラフライティングのところが役立ちました。
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