絶対成功「好きなこと」で起業できる の商品レビュー

三宅哲之【著】

2022/08/19

とても具体的なアドバイスや例が多く、企業に対するハードルが低くなりました。一つ一つやっていったら成功企業人になれそうです。8年前の本でしたので、最新の情報に更新しなければならない点はありそうです。

2017/10/22

"時間が自由になるが故に、集中力が命

名刺の外せない三要素
キャッチフレーズ、肩書き、顔写真

質の高い人脈が作れるのは、2度目以降のアポ
交流会を主催する"

2014/07/11

自分の今の立ち位置に居た近い存在。
いや、近い存在になれそうと言った感じかな。
自分が今後やって行きたいとなんとなく思っていたことを、引っ張り出してくれた。

その引っ張り出してくれた自分がやりたいことを、どの様な流れ、どの様なモチベーションでやっていけばいいのかの道しるべを見せてくれている。
当たり前に見えて出来ていない部分を優しく突きつけられた。

・同じ志を持つ起業仲間がとの定期的な交流の場を持つ（会ったり話したり）
・謙虚と自信の狭間の大切さ
・ビジネスの根っこはお客様の悩みや困りごとをしっかり掴むこと
・ライバルのホームページややり方などをお客様の目線で考察
・人との交流する時に「行きたくないなあ」と思いながらも、新しい世界に飛び込んでみると、収穫が多いことはある

。

この本は何度も読むべきだと痛感しています。

2014/06/26

P：237　推定文字数：（15行×40字×P142200）　抜き書き：271字　感想：83字　付箋数：2
（対ページ付箋：0.08％、対文字抜き書き：0.19％、対抜き書き感想：30.6％）

具体的なので、起業に向かっている人に示唆的だと思います。

・見込み客の悩みを見つける方法。
想像するのも一手ですが、それより理にかなった方法があります。それを見つけるのがQ&Aサイトです。「yahoo!知恵袋」や「教えて!goo」「OKWave」といった質問を見つけるサイトのことです。Q&Aサイトにあなたのビジネスのキーワードを入れ、質問だけを書き出し、それに自分なりの答えを作って情報発信していく。目標はまず100個。
＞>/＞　自分で考えたり、顧客見込みの人とコミュニケートする以外にこんな方法も。確かに。思いつかなかった。

・書き手の記事に力を感じたら、「いいね！」だけでなくコメントをひと言書き添えてみましょう。「共感しました！」そんなひと言で十分です。ちょっとしたひと言でも相手はすごく元気づけられます。
＞>/＞　このもう一歩。

2014/06/15

起業ノートより弱い内容だが、起業に対しての失敗談、成功談、準備などが散りばめられている。入門編といったところか。

2014/11/09

起業に関し、具体的なアドバイスがたくさん盛り込まれています。いい面ばかり書くのではなく、慎重にすべきところや他の人の力を借りるべきところなどアドバイザーならではの視点が貴重です。
ただ、メインターゲットとして想定されているのが、ノウハウやサービス売るパターンのように思われ、幅が少々狭いように感じました。

2019/11/04

この先どうなるかわからない
ので、タイトルに惹かれ

なるほど点
あなたの宝物を専門分野にする
ビジネス成功のカギほ独自性
売上アップにはライティング技術