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錯覚体験!!3Dトリックアート(3) の商品レビュー

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2019/01/12

シリーズ1ではページを直角にたてるだまし絵だったが、 シリーズ3では、平らなまま 立体に見える絵もあって、変化に富む絵本になっている。 2016/08/16  予約 8/24 借りて読み、一気に読み終わる。 錯覚体験!!3Dトリックアート〈3〉飛び出てびっくり!! 内容と目...

シリーズ1ではページを直角にたてるだまし絵だったが、 シリーズ3では、平らなまま 立体に見える絵もあって、変化に富む絵本になっている。 2016/08/16  予約 8/24 借りて読み、一気に読み終わる。 錯覚体験!!3Dトリックアート〈3〉飛び出てびっくり!! 内容と目次・著者は 内容 : 片方のページを立てて「最適アングル」マークから見てみると…。 平面な絵が、見る方向や角度によって立体に見えてしまう現象=錯覚3Dアートを、短いストーリー構成で楽しく体験できる本。錯覚アートの描き方も紹介。 スタートラインにならんだ3台のレースカー。 緊張(きんちょう)が高まる中、いよいよスタート! 片方(かたほう)のページを立てて、錯覚(さっかく)3Dアートの世界を体験しましょう。 「カーレース」「さがしもの」がテーマの錯覚3Dアート物語のほか、錯覚アートの描(えが)き方も紹介(しょうかい)します。 目次 : この本の見方 錯覚3Dアート物語『カーレース』 錯覚3Dアート物語『さがしもの』 錯覚3Dアート 描き方1(L字) 錯覚3Dアート 描き方2(平面) 錯覚アートを描いてみよう 1 不可能図形 2 大きさの恒常性 トリックアートを体験しよう! 著者 : 永井 秀幸 1991年生まれ。主に錯視をテーマとした作品の制作を行っている。  

Posted byブクログ