子どもを勇気づける教師になろう! の商品レビュー
教育現場の立場で書かれていて心に響くことが多かった。自分自身に向けてより、このように子供たち、誰かに向けてをイメージしながらの方が自分はアドラーを考えやすかった。
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「勇気づけの心理学」が大変、自分にとってはためになったので、題名にひかれて読んでみました。雑誌の連載をまとめたものということで、本の中身としては、少し物足りない感じです。「アドラー心理学」を全く知らない人が読めば、内容についてすっと入ってきて良書だとは思います。 勇気づけのこと...
「勇気づけの心理学」が大変、自分にとってはためになったので、題名にひかれて読んでみました。雑誌の連載をまとめたものということで、本の中身としては、少し物足りない感じです。「アドラー心理学」を全く知らない人が読めば、内容についてすっと入ってきて良書だとは思います。 勇気づけのこと、アドラーのことを振り返る良い機会になりました。
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