農学英単BASIC1800 の商品レビュー
農学部を受験する方もしくは農学初心者にピッタリだと思います。前半の内容がかなり基礎であるため、玄人の方にはあまりおすすめできません。 内容としては、4部に分かれていて、1部目は中学高校で学んだ内容になっています。例としては、monkey、hole、honey、energyなど…...
農学部を受験する方もしくは農学初心者にピッタリだと思います。前半の内容がかなり基礎であるため、玄人の方にはあまりおすすめできません。 内容としては、4部に分かれていて、1部目は中学高校で学んだ内容になっています。例としては、monkey、hole、honey、energyなど… ぶっちゃけると中学の内容レベルです。 たまに動物の英単語を初めて見る感じです。 しかし、この本の魅力は単語そのものではなく、単語の表現例にあると思います。収録語数が約1800語なのに対し、収録表現数が約6500表現です。 例えばfarm(農場)の表現例には家畜、農家、農具、実験農場など、かなり多く表現が記載されています。 私は本当に農学初心者である上、農業系の単語本は現在この本のみであるため、とても合いました。 最初にパラッとページを開いた時、買ったことを後悔しましたが、表現を含めると農学の英単語を網羅できると思います。 ただし、農学に関係あるか曖昧な単語も少し入っています。そこは目を瞑りましょう^_ ̫ _^
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